ありすぎるタスクと冒頭から泣きそうになる音楽【ゆるゆる日記】
【今日の出来事】
・生まれて初めて韓国の音楽を聴く。
「Roubit」におすすめのtodoを紹介してもらった時「新しい音楽ジャンルを探索する」というタスクが表示されたため。
・遺伝に関する本を読んだ。
・企業へ連絡。(4件)
・友達とお昼ご飯を食べながら話した。
・簡単な課題を2つやった。
・友だちからLINEが来てその友達がいそうなところへ移動。
・再提出になっていた書類に手を付けた。
・正解のないクイズ視聴(2個見た。)
・ファミレスに移動して課題をやった。
【今日の音楽】
・Who I am/竹渕慶
・Torch/竹渕慶
・fly /Lee Jung Kwon
【今日の感想】
竹渕慶さんの新曲を聴いた。Who I amを聴くと泣いてしまう。私は大学入学後涙もろくなった。だから泣くことはよくあるのだが、曲の初めから歌詞が響いて泣いてしまうような曲に出会ったのはこれではじめてだ。
新しいジャンルの音楽を聴くのは面白かった。
聴かないジャンルといえば洋楽(人生で10曲くらいしか聞いていない)だが、K-POPは洋楽よりさらに疎いジャンルだ。
空きコマは5時間超あるのにあっという間だった。(諸事情よりこういう授業の取り方になっている。)
今週は予定が盛りだくさん。明日は楽しい予定と憂鬱な予定が、日曜日には楽しい予定が入っている。
友達からのLINEがとても不思議で嫌な予感がしたのでいそうなところへ立ち寄ってみた。予想通り彼女はそこにいた。いつになく顔が真っ赤でボロボロのように見えた。声をかけて時間を決めて話をすることにした。時間を決めないと気持ちを切り替えて行動できないのでそうしたのだ。切り上げるタイミングを相手と共有するって大事!
友達に相談したいの?(アドバイスを求めているという意味)それとも単に話を聞いてほしいの?と聞いてみた。これは「嫌な気持ちになったらどうする?」という本に書いてあった方法を実践したものだ。
お互いに楽になるために話をする/されるということをしたのにこじれてしまっては困るし、しんどいからだ。彼女には素の自分が出せる。吃音を良い意味で重く話さずに済む。彼女は吃音のことは詳しくないけれどしんどさを共有できる数少ない友達だと思う。
特性と付き合っていく上で彼女の存在は心強い。他の子は私を支えてくれたり、心配してくれたりはするけど、迷惑をかけてしまったらどうしようと気を張っていることも多い。吃音の話は心配させてしまうからあまりできない。でも彼女となら授業や課題の愚痴を言う延長で吃音に関する愚痴が言える。