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#天使の日 で思い出した話

いや、なんか他愛のない話かもしれないんですけど、なんか忘れたくなくて書き始めました。俺が記事を書くきっかけってこんなもん。

#天使の日  というハッシュタグをみかけて、自分も今まで撮影させていただいた写真からいくつかXに載せました。

他の方の投稿も含め、天使がたくさん。
そこで思い浮かんだのが、

小沢くんの、天使たちのシーン。(某サブスクで聴けなくなってた)
とっても尺が長い曲で、いつか母に聴かせた時、「なんか、さ〇まさ〇みたいだな」と言われた記憶がある。

初めて聞いたのは多分・・・小沢くんの武道館ライブのVHS。
壮大なオーケストラを背に歌っていたと思う。その曲の前のナレーションで小沢くん本人がこの曲を「死を連想させる曲」みたいなこと言っていたような。

神様を信じる強さを僕に 生きることをあきらめてしまわぬように

小沢健二 天使たちのシーンより(Lyrixfind)

今改めて歌詞を読むと、ここが一番心に来るかもしれない。
強く、あきらめてしまわぬように生きよう。

あ、なんだか湿っぽいからってわけじゃないんですけど、ここからもう一つ思い出したことがあるんですよ。中学生の時の担任の先生が新卒の女子だったんですけどもね、その先生にあるとき言われたんですよ。

「小沢くんが聴きたくなるってことは、恋してるってことじゃない?」

・・・いや、しいて言えば推しのことばかり考えている(爆)けども、今は恋はしていない。それはそれとして、このセリフを浴びせられた中学時代の俺、どんなリアクションしたんだろうか。そこは忘れちゃったんだよなぁ。もしかして先生のこと好きだったのかな。先生は小山田くんのほうが好きだったんだよね。
 ごめん、実はこの記事、思い出したこの話がしたかっただけなの(ノ∀`)アチャー
なので、ここで終わりにします(笑)
あと10日・・・むにゃむにゃ・・・1年で一番嫌な仕事がやってくる・・・

カバー画像 
model 高橋きこさん
撮影   ANIKI
#東北ポートレート 撮影会にて。

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