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ロンドンの家の扉をひたすら愛でる会

「やりたいことは全部やっちゃおう!」がモットーのChioriです。

先日、新しい企画を始めたいという話をみなさんにして、「ロンドンのストリートアーティストの日本女子SAKI&Bitchesに焦点を当てた企画」か「ロンドンの建物のハウスナンバーを愛でる企画」のどちらがいいか相談をしたところストリートアーティストの企画への投票数が多かったわけです。

しかーし、結局ね、街を歩きながら建物のドアを眺めているうちにどうしても紹介したくなったので、ハウスナンバーを含め素敵な扉を特集しちゃうことにしましたー!

扉のデザイン、色、ハウスナンバーのフォント、ドアをノックするためのアイテムであるドア・ノッカーのデザイン、ドア周りのデコレーション、ドア前の玄関マット、ドア前のタイルのデザイン…見どころ満載なので一つ一つしっかりと愛でるよう、お願い申し上げます。

ということでさっそくみなさんにみていただきましょうっ!

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London House 01

ハウスナンバー44・・・みえにくい!ドア・ノッカーはライオンモチーフのものが一番主流だけど、なんだろうこいつは!

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London House 02

ハウスナンバー48、非常に小さくて郵便屋さんが困っちゃいます。そしてドア・ノッカー、猫足のような小さく手かわいいデザインがたまらない。

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London House 03

ハウスナンバー50、見やすくて◎。ドアの横にある看板のような表記。こちらはロンドンの家の壁によく掲げられているもので、昔有名な人が暮らしていたことを知らせる看板です。どうやらここにはブルガリアの外交官であり、作家のPierre Rouve氏が住んでいたようですね。

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London House 03

ハウスナンバー、2。とてつもなくシンプルなのだけど、ドアのデザインもドアの横についたランプもシックで大好きなおうちの一つ。

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London House 04

ハウスナンバー、45。ライオンのドア・ノッカーかとおもいきや…おじさんか!?ドア前のモザイクタイル、最高。

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London House 05

ハウスナンバー、19。美しくまとまったデザインの重厚感あふれる黒の扉。そしてドア前の植物のセンスの良さと言ったらもう。このおうち、家の中ももう、映画のように素敵なことは間違いないでしょう。今回見て回った扉の中で一番夢が膨らむおうちでした。

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London House 06

ハウスナンバー、3。なんの変哲もない、とてつもなくシンプルな扉。でもわたしが数字「3」が好きだから写真おさえておきました。すごくシンプルだけど、一つのドアに対して窓がたくさんあるのでかなり大きなおうちだと思われます。うーん、いったいどんな人が住んでるんだろう!

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London House 07

ハウスナンバー、31。隣のおうちとのドアの比較を撮ってみました。ドア横のランプもハウスナンバーもドアの金具のカラーもオーナー好みでそれぞれ個性があって素敵だと思いませんか?

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London House 08

ハウスナンバー、33。ホワイトとゴールドが素敵なドア。この玄関のドアって基本的に吹き曝しだから、白なんて汚れが目立っちゃいそうなわけですが、このおうちのドアはちっともくすんだり汚れたりしていなかったのです。きっと住んでいる人がマメにきれいにお掃除をしているのでしょうなあ。

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London House 09

ハウスナンバー、35。ドアの前に2つ、木鉢があるのっていいですよね。これまで2つほかにも出てきましたけど、これってなんだかリッチの象徴である気がしてならないのです。

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London House 10

ハウスナンバー、37。玄関に支柱、しかも階段は大理石!扉の向こうは夢の世界につながっているとしか思えないのであります。このデザインの玄関が4軒ほど連なっております。

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いかがでしたか?今回家の扉を愛でまくったエリアは超高級住宅街、ショッピング街として知られるチェルシー地区にあるスローン・スクエア。

ロイヤル・アベニューという、名前からため息がでちゃうストリートの扉たちを拝見させていただきました。

ちなみにどの家も軽く一億円を超える物件ばかり。イギリス映画に出てくるようなおうちはこのようなものばかりなもので、わたしはイギリスに来る前、こういうおうちに暮らせるんだとばかり思っていましたが、現実はそんなはずもなく(苦笑)

みなさん、楽しんでいただけましたでしょうか?ぜひ、スキやコメントなどいただけるとこれ幸い!それによっては今後連載ものにしようかどうか考えているところですー。

それでは!


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CHIORI LONDON

ロンドンからおもしろくって素敵な紙媒体や看板デザインなんかをお届け!

「あける」眠れぬ夜の奇妙なアンソロジー201902

眠れぬ夜の奇妙なアンソロジー第九集のテーマは「あける」。「開ける、明ける、空ける」など幅広い「あける」をテーマに作品を集めました。 皆様の本年が幸福の箱が開く如く幸いとならん事をお祈りしております。

コメント18件

これは…!!御伽話の世界に繋がっていそうなデザインがたくさんでキュンとします。見ているだけで幸せですがどうにも開けたくなります…(ダメ)ハウスナンバーが見えにくいところにあるのは郵便屋さんへの挑戦でしょうか(笑)
私のコメントを気にしてくださってありがとうございます、とても嬉しかったです!!第2弾…楽しみにしております(コソッ)
こうなこ@御山堂さん>わたしも何度もドアをあけたくなりましたー笑。あぶないあぶない!!!郵便屋さんもきっとドアのデザインで家を覚えていることでしょう!
みなさまー!久しぶりに第3弾を更新しました。よかったらよんでみてください。
はじめまして。
素敵な記事を蒐集してマガジンに綴っております。ドアの記事、とても良いですね!マガジンに綴ることお許し下さいませ。
古いイギリス映画に「数に溺れて」(ピーター・グリーナウェイ監督)という数字を追いかけるお話がありました。
改めて眺めてみるとドアに振られたナンバーが数秘術のようで神秘的に見えます。
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