芦田千織

ワークショップデザイナー、時々俳優。 演劇的な事をしながら自分に気づいたり、他人を知る…

芦田千織

ワークショップデザイナー、時々俳優。 演劇的な事をしながら自分に気づいたり、他人を知るワークショップをやっています。 東京と長野県を繋ぐ 人と人を繋ぐ 人と場所を繋ぐ そんな空間を作りたい、カケハシワーカーです!

最近の記事

身体のワークショップ

金崎ひろえさんのワークショップ行ってきました。 身体を整える 身体と呼吸 身体の可能性を引き出す 五巻を敏感にする 去年参加した時に行ったワークをできる限り日常でやってみた所、視界が高くなり、なんか気持ちが楽しくなり、前向きになれる事が多くなったので、ワークショップのお知らせを見て申込み。 今回は歩くところまで身体をほぐしました。 ほぐして、歩くと歩くことがとても楽しい。 これが身体が「ニュートラル」の状態。 身体ってここまで動くんだって驚きの連続。 ニュートラルって面白

    • 演劇による学び

      長野県松本市の小学校で県の「演劇による学び」のモデル事業としてワークショップが開催されました。 地元紙「市民タイムス」ではなんと一面 その他、MGプレス、信濃毎日新聞でもカラーで取り上げられました。 そもそも演劇による学びってなに?セリフしゃべって動くの?何を学ぶの??と、?がいっぱいかもしれない。「演劇」と聞くと派手な衣装をきてセリフをしゃべる。大雑把にいうとそんなイメージかもしれない。私も保育園でやったブレーメンの音楽隊とか、小学校で観た「ピーターパン」が一番古い演

      • 気づくって

        何気ない会話中学時代の友達とオサレディナー。 数秘?をちょっとやってもらって、私は4って言われたのだけど、4は四角。きちんきちんと物事を進めるけど融通がきかない。 そういう部分もあるよね。 最近「!」としたのは「しなければいけない」って思ってる。と言われたとき。 確かに会社にいた時に「今の立場にいるんだから、◯◯しなくてはいけない」ってしょっちゅう思ってて、それで自由にできなくなった。 だから、仕事をやめて職業的にはアルバイトって立場で、すごい不安定ではあるけど、楽。今

      身体のワークショップ