1割の合わない人より2割の合う人
2024年1月27日(土)
ハマる人と、ハマらない人
人間関係では、自分が何をしても合わない人が1 割。
行動によっては合う・合わないが分かれる人が7割。
何をしても合う人が2 割いるそう
これを「1:7:2」の法則というらしい。
なので、一定数合わないなと感じ人がいてもしょうがないから諦めなさいという法則である。
法則だから仕方がないか〜と割り切れる人もいるかもしれないが
私はそんなに単純ではない。
何をしても合わない人というのは厄介で
バチバチに喧嘩できる感じならいいけど
いい人とやんわりぎこちなさを感じ続けている時がしんどい。
(あぁ、ネガティブ)
でもまぁ救われるのが
何をしても合う人が2割いるというところだ!
こんな自分でも受け入れてくれる人が
2割もいると思うともう、その2割とだけ生きていきたいと思ってしまう。
人と関わり続けてつくづく思うのは
表面の言葉や態度とは裏腹に
奥底にある本音はなかなかわからない。
ただ、人は行動に出ると聞くので
その人の行動を見るようにしている。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?