おはようございます。
会話力を高めると言いつつ、会社でほとんど会話していない！といいますか、LINEが殆どです。会話ってLINEなどのようなものとまた違うなと、改めて思います。

今日のサポートメールです。
テーマは「会話にもアサーティブネスの発想を取り入れる」です。

アサーティブについては、勝間塾でも何度も取り上げられているテーマなのですが、復習を込めて。
「基本的には自分自身が気持ちよく自己主張するための権利を扱ったもので率直、対等、誠実、自己責任」が4つの柱、ということだそうです。
勝間塾でアサーティブネスの定義を知って、生きるのがだいぶ辛くなくなったと私は思っています。勝間さんの著作で「断る力」というのがあるのですが「断る力」は正にこのアサーティブネスの詳しく言い換えた本だと思っています。

このアサーティブネスがないと、つまらない話をダラダラ聞いてしまったりや、相手がサイコパスのような搾取をやっているタイプだった「こいつはいいカモになる」と思わせてしまう、とのこと。

相手に嫌われたら（特に会社の上司やクライアントなど上下関係がなりたつもの）どうしよう、という気持ちからついつい相手に寄り添い過ぎになっていまい、本位ではないお世辞を言ったりしてそれがまたカモられる原因に…となるそうです。

アサーティブネスを学ぶ以前から私はお世辞が言えないタイプで（笑）
ここはしっかり出来ています。
どちらかというとカモられない話かたをしているかもしれないですね。
だから友達がいないのか！！

今日もみなさんがいい一日でありますように！！