昨日のハリポタ見た？
って学校だったら話題になるやつっていうくらいには
ハリーポッターは誰しもが通る道ですよね。

社会人になった時に常識として話に合わせられるように
なっておこう企画第二弾。
2日間で8本は本当にきつかった。

ハリーポッター
イギリスの児童作家、J・K・ローリングのファンタジー小説作品。
ハリーポッター役のドナルド・ラドクリフ
ロン・ウィズリー役のルパート・グリント
ハーマヨニー役のエマ・ワトソン
など、今となっては大物の俳優の方々が出演。
8作にも及ぶ映画はどれも莫大な興行収入を得るなど、
世界でとても有名な作品の一つ。

外国人って、なんでかわかんないけど、苗字で呼ぶ人と名前で呼ぶ人がいて、わかりにくすぎる。。。
お願いだから、ダンブルドア校長のことをアルバスと呼ぶことと、スネイプ先生のことをセブルスと言うことはやめてもらえないだろうか、、、

自分的面白かったランキングと感想をつけていこうと思う。

第一位　6．ハリーポッターと謎のプリンス

もう内容もダークオブダーク。
監督はデイビット・イェーツが担当をしていますね。
なんでもスネイプ先生が裏切り者だと認定され、
ダンブルドア(校長)が殺されてしまうのは見ていていい気分がしなかった。
スネイプ先生のどんでん返しには後々驚かされる部分が大きいけれど。
なんかハリーがどんどん苦しめられていく様子が苦しい。

ハーマヨニー、今作は出るか迷っていて、精神的に追いやられていたこともあったみたいですね。役者陣も背負うものが大きかったんだなあと。
この時期に、笑ってコラえて？かなんかで放送された
この動画！とこの動画！
個人的に最高でした！

第二位　4．ハリーポッターと炎のゴブレット

なんか好きなんですよね。
ヴォルデモートは本当に嫌いだけど。
ハーマヨニーが可愛すぎる。他校のトップと一緒に踊っている姿は本当に美しいし、一気に前作より大人を感じさせられた。

ハリーは相変わらずいい人で他校の身代わりになった人を助けちゃうところとか、絶対に人を見殺しにできないところとか。
お父さんとは大違いって映画を見ると思っちゃいますよね。
多分本を読んだらお父さんってもっと偉大な人なのかなって思います。

第三位　1．ハリーポッターと賢者の石

圧倒的可愛い。
そんなこと言うなよ！って思う人はこの動画を見てほしい。
監督は、ホームアローンなども手がけている、クリス・コロンバスさん。
やっぱり子供たちを監督するのにたけているなと感じましたね。

イギリスっていいなあと思う映像でした。

第四位　8．ハリーポッターと死の秘宝Part2

どんでん返しがすごい。
どんでん返しすぎる。ハリー一回死んじゃうし。
ダンブルドアとあの世で話しちゃうし。
ヴォルデモートの手下がどんどん増えてるし。
まじなんで？って思う展開多めだけど、やっぱりスネイプ先生の純粋の愛には胸を打たれてしまいましたね。
ハリポタで最初で最後に泣きました。

個人的には、マクゴナガル先生がみんなを率いてワクワクしながら全面戦争するシーンが好き。一度やってみたかったんだよねって感じのキュートさがもうギャップすぎ。
そして、学校の先生が生徒を守って戦い抜いていたり、守りの呪文をひたすら唱えてホグワーツを囲うのとかすごいみててワクワクした。
好き〜〜。愛。

第五位　5．ハリーポッターと不死鳥の騎士団

割と忘れられがち。
最初から最後まで魔法大臣クソだなって思わざる終えなかった。
ピンクのババア(アンブリッチ先生)も嫌い。
でも、ピンクのババアとマクゴナガル先生が一緒に共演した時に、ちゃんとしているマクゴナガル先生がピンクのババアと性格が真逆でピンクのババアが面白くてNG出しちゃった話好き。

第六位　7．ハリーポッターと死の秘宝Part1

ハリーとロンとハーマヨニーの3人の関係性がちょっとギクシャクしちゃうの、日本もイギリスも一緒なんだなって感じた。
ロンってやっぱりロンだし、でもなんだかんだ探し出して一緒に旅するところ良い。

3人いたら無敵って感じの空気感好き。

第七位　3．ハリーポッターとアズカバンの囚人

これは、あんま思い出に残ってないんだよな、、、
シリウス・ブラックってまさかの味方だったの？？って言う驚きだよね。
しかもロンのネズミがピーター・ペティグリューって悲惨すぎない？

スネイプ先生が助けるために向かったのに、ハリーにやられるのまじで草。

８作目まで見ると、意味がわかるの、ほんとやめてほしい。笑

第八位　2．ハリーポッターと秘密の部屋

8位ってなるとつまんないって言ってるみたいに感じるけれど、全然そういうわけじゃない。笑
まだハリーやその仲間たちに幼さが残っているところが可愛い。
物語的には、ジニーを助け出して、トム・リドルがヴォルデモートの過去だということがわかるわけだけど、それ以上にロンの可愛さやキャラクターの個性が少し愛おしくなるのがとても良い作品でした。

ホグワーツに辿り着くまでに、空飛ぶ車に乗って、最後は木までにも怒られ、退学処分に危うくなりかけたり、マルフォイがクィディッチに参加しあ初めて一緒に対決するシーンが印象的でした。
なんだかんだハリーもロンもハーマヨニーもいろんなところで機転を利かす部分はさすがと感心するものばかり。
見ていて飽きないなあと感じます。

剣を使って最後のへびを殺すわけだけど、あのシーンは割と一瞬で過ぎ去ってしまった感。

以上、８作でした。

これは私用の見返すためのBot的な感じになりそうだな。

長々と失礼しました。感想教えてね。