外に出たときのひと呼吸

2015年4月の自分メモ↓

外の空気の一呼吸目が好き。

久しぶりの寒さ。凍えちゃうほど冷たいけど、ずーっと部屋の中にいると身に染みる外の空気が気持ちいい。
帰りは手が悴んだけれど。

同じところにいるんじゃなくて、外の空気を吸おう。
外の刺激は新鮮だ。

最近はついに夏日のような暑い日が続き始めて、ちょっと季節外れのように感じるメモをチョイスしたようだけれど、朝一発目の外の空気をたっぷり感じようとするときはいつだって気持ちいい。(晴れていれば)

単に深呼吸も大事だけれど、もっと広い意味でも「外の空気」を吸って、一呼吸してみると、気持ち新たに「がんばろう」なんて気持ちになる人はいるのでは。
意味のある「休止」、たとえ一瞬でも、というより一瞬だからこそ、それまで進んできた道をさらに進ませる力になるのかも。
目の前がいっぱいいっぱいになっているとき、逆に何もなく平坦な道を歩いているとき、「ひと呼吸」することを大切にしたい。

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