呑み牡蠣久しぶり、牡蠣食いてえな、じゃなあい・呑み書きひさしぶり参加です、こんばんは。
マリナさん、あきらとさん毎回あち　ありgたとうございます。

南アkめ。何もわからんな、なんかね、弟のことをこないだ書いたときに、書きながら思ったんだけど、人間の記憶ってつくづくあてにならんなあと。

ていうのも彼はどうもぼくに投げつけた言葉とか、やったこととか、そういうの一切忘れてる、忘れてるってか集うよく書き換えちゃってる節があるんだなって思った。

あ、今晩呑んでるのはホットバタードラム買う　カウ　薄寝　牛ね。cow。のいい加減なやつ。ミルクはないからアーモンドミルクで、そんでバターとシナモンとジンジャーぶっかけた適当デタラメカクテル。

ぼくから言わせりゃ弟、ぼく双子の弟がいるんだけどすんげえ仲悪いのね。仲悪いってレベルじゃなくてもう殺し合い一歩手前みたいな殺伐とした関係っていうの？　形容詞わからん、そんくらい。で、彼って親父の次くらいにとんでもねえやつっていうか、すげえ加害をさえたって認識なんだけど、何年まえからな、かな、まだ彼も一緒に住んでたとき、実家にいたときに思ったのだけど、あるときを境にそれまで口を聞いてこなかったのに突然彼が話しかけてr来るようになったのね。

MacBook開いてたら「それマック？」みたいな。本当そういうたわいもないようあん　なあれなんだけど、僕らのあいだにそういう人間的交流なんてものは一歳位　一切なくて。本当に罵り合い殴り合い過疎知り合い化　そしt 謗り愛　愛があるじゃん。違くて。そんな記憶しかなかったのに、すんげえう　友好的な態度に変わってキモいな〜〜〜何考えてんのこいつ、ってなってんたんだけど、彼はもしかしたらぼくほどにはぼくを嫌っていないのかもなって思た。

いやぼくもね。彼に対してはかなりひどいことをしたんだよね。覚えてないことが大半だけども、加害した方って基本記憶忘れっから。そんなもんなんだ虚。　よなあ、空虚はあってる、。でも彼はそれを忘れるかもしくや　は許せる感性の持ち主で、ぼくはそれを生涯許せないタチなのかもしれない。そんだけなのかな。

でもあれだけ仲悪かったのに良くもそんな関係改善図ろうとか思えんな、すげえなって感心したのよ。キモいなって気持ちが諱。意味な。ばっかじゃね。なかったことにしてんなよってなったけどね。だあから全身で拒絶して、全身でつか夜なって　近寄るなってオーラぶんぶん発してた。全然伝わってなかったけど。だから接触してきたんだろうけどね。

そういうのが自分のことも周囲でも多発してて、この数ヶ月はほんとそれを学んだ。とくと学んだ。やった側は都合よく忘れちまうし、都合よく書き換えられちゃうんあだよな、記憶って。親父もぼくにいったこと覚えてないみたいだし。母親もね・

虚しいな。虚しい。紅茶の話するね。わかりやすく。なんでわkりやすいのかはググってね。知らん人あ知っといた方がいい概念だから、。紅茶を飲もうって言ったとき、呑みませんって相手ファイ言ったら　ファイ？　、紅茶を淹れちゃいけませんってやつ、。あ、リンクはryわ、最後に。

仮にもしもあなたの目から見て紅茶飲みたそうな顔してて絵おも、本当に相手が紅茶飲みたいかはわからんじゃん。紅茶飲みたくても、一緒に飲む相手はあなたがいいとは思ってないかもしれんじゃん。で、かなり強引に紅茶飲みかしょって誘って、渋々「うん」を引き出せたとして、一緒に飲んだら、それはもう加害なんだよ。

なんでそんな簡単なことがわかんねえのかなああああああってずっとうめいてる。渋々y￥だよ、渋々なのわかんなかった？　あるいはその場ではいいえと言えなかった、言えないタイプの人なのかもしれないじゃん。NO苦手な人っているじゃん。反射的にキレられないことってあるじゃん。

あらゆる加害に当てはまることなのにね。紅茶飲みましょうって。いいえって言ったらいいえだし、無理矢理口にコップ突っ込んで飲ませちゃダメなんだよ。で、「はい」を引き出すために何度も何度も聞くのもダメなんだよ。それで引き出した「はい」なんて、「はい」って言わなきゃ終わらんから仕方なく、てかもう、その状況に疲れすぎて発しただけの「はい」じゃんね。

そして仮に、仮にだよ。仮に、途中まで「はい」だったとして、途中で「いいえ」に変わってもさ、紅茶は飲ませちゃダメなんだよ。紅茶淹れたのに冷えたじゃねえかとか、冷めたじゃねえかとか、同じこと言っちゃった。ぬるくなったとかねあるいは。そんなふうにキレたって、それは逆ギレでしかねえよ・

自分に起きたこと、弟のことも、仕事のことも、そうだし、友だちのこともそうだよ。それがわかんねえやつ多すぎて、ちょっとしんどいなって1年だった。紅茶は飲みたい人とだけ飲みたいよね。当たり前じゃんね。嫌いな人と飲みたくないし、仮に好きでも紅茶一緒に飲みたい好きじゃないかもじゃん。

それが通じない人、この世にいるってこと、つくづく思い知らされたよ。悲しいなあ。

紅茶はこれ。