みなさん、こんにちは。
本日はあきらとさんのこちらの企画に参加させていただきます。

私は自分の投稿記事をかなりの頻度で読み返していると思います。だってnoteに投稿している記事はどれも大切なものばかりだから。

今日は厳選に厳選を重ね、あまり読まれていない初期の頃の記事を２つ、紹介させてください。

こんな時期だから、暗いものはなし。どちらも前向きになれる、明るいものを選びました。（お時間がある方はぜひご一読いただけると嬉しいです。）

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Ⅰ）愛媛には夢があった

高校来の大事な友人に会いに、愛媛まで行ったときのお話。こちら、実は当時習っていたライティングゼミの課題として書き上げた作品です。
だがしかーし！　カギカッコ、会話の最後に「。」が入っていたという理由で掲載不可になり、お蔵入りとなってしまったのです。
ということで供養のため、掘り出してnote記事に仕立てました。（初稿は2017年10月）

Ⅱ）【掌編小説】苦くて甘い、1/365日

一年に一度訪れるトクベツな日に起きた出来事を描いた掌編小説です。初期の頃に書いた恋愛小説は今読み返すと少し恥ずかしいのですが、私にとっては大切な記事のうちの一つ。
事実に妄想と願望を織り込んで仕立て上げる私の小説。ぜひ一度、「ちよこワールド」をそっと覗いてみてください。

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みなさんの今日、明日に少しでも前向きな気持ちをお届けできれば幸いです。