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中華麺で焼きそばを作る時は茹でてから焼くの?

今日のお昼は一玉余っている中華麺を、焼きそばにすることにしました。

裏の作り方を見ると、「〜肉、野菜等を炒め、更に麺をほぐしながら入れて、焼きあがりましたら〜」とありました。

ラーメンとか冷やし中華用の作り方には、「好みの固さに茹で」とか、「茹で上がった麺を」と書いてあるので、この場合焼きそばは茹でないの?半信半疑。

白い粉ついてるの、そのまま焼くの?いいの?

って気持ちです。

焼きそば用の麺なら、油がコーティングされてるような見た目で、そのままフライパンに入れても「麺同士、くっつかずにちゃんとばらけてくれるよね。底にへばりついたりしないよね」という安心感があります。

ネットを調べてみたら、”中華麺を焼きそばにする時は蒸すのがオススメ”という記事はいくつかあったのですが、茹でてから焼くのかそのまま焼いていいのかには触れていませんでした。

まぁ、そんなら蒸してみましょうか、ということで片手蒸し器で蒸したところ・・・

「なんか思てたんとちゃう〜」

色は茶色になるし、せっかくの生麺が乾麺みたいに固くなって、インスタントの焼きそばみたいな食感でした。

どういうことなんや、これ。

中華麺を焼きそばに使ったのが初めてなのも、もともと特に焼きそば好きではないからなのですが、こうなったら

①茹でて焼く

②茹でずに焼く

の検証はしようと思います。

でもまぁ、裏面にかいてあった通りなら、そのまま焼くんやろうな〜

見た目は美味しそうですが、美味しくありません。

検証の結果はまた後日。

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