すきなひとを一方的にすきでいるじかんがすきだから、そういうことばっかに労力つかって、いざお付き合いの形がとれたころには、あいての好意がすけてみえて、まじで無理になっちゃってたんですけど、3年前のそんなわたしをみたしりあいに
"いるよね、こういう壮大な前戯すきなおんな"
とボソられました、、、うーん、ぜんぎか、そっか、前戯にすぎないのかああいうのはぜんぶ
そうなるとわたし、にんげんとちゃんとお付き合いしたことない！かもしれない、向き合ったことはあっても、それ同士をぶつかりあわせたことがない！かもしれない、わたしにそんな覚悟ない！ねんれいてきにいよいよそんなこと、いってられるばあいじゃないとおもうので（つよく）まあ一応がんばりますけど、おぼえてるうちからずっとそうだから、そういう個体としてじぶんをみとめなきゃいけない気もするし、みとめたらおわっちゃうし、でもやっぱり、わたしあきらめわるいから、またせかいいちのにんげんつくっちゃうかも！

₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎
きょ、ねこのひです（2.22）