「大きいサイズ」という言葉を無くすために〜一緒に時代を変えませんか?〜


私は怒っている。


「大きいサイズ」という言葉が未だあることに。


そして


サイズ展開が幅広い靴屋があまりにも少ないことに。


資本主義のこの世の中、仕方ないのかもしれない。


…。



仕方ない?ふざけるんじゃねー!



こちとら16年ぐらいずっと悩んでるんじゃー!


って思ってる同士がいたら、プチョヘンザして下さい!


お!


ありがとうございます!!


そのまま、手を挙げたまま、読み進めて下さい。


嘘です、手はおろしてもらって大丈夫です。


あの、こんな感じですが情緒不安定ではありません(笑)


思い返すと、私は中学生の頃から
足のサイズ26.5cmでした。


中学生の頃「大人になったらサイズも増えてるだろう」


と楽観視していた私がバカだった…!!


確かに大きいサイズは増えている。


ただ、そうじゃない。

テキトーに入ったお店で靴を試着できない


オンラインなら

気になった靴の、商品ページに行ってサイズ展開を見てガッカリする


なんてことが多発するのおかしくないですか?



心のどこかで「仕方ない」と諦めていませんでしたか?


「大きい自分が悪いんだ…」


そんな風に自己否定していませんか…?



かつての私はそうでした。


ただ、自己否定しても何も生まれないし


世界は何も変わらない。


もっと怒っていい。


そして、このエネルギーをポジティブに変えれば良い。


サイズ関係無く、自由に選べるのがスタンダード


それが当たり前の世界を創りたい。



そのためには、売り手だけではなく買い手の意識も
変えていかないといけない。


ネット注文だと翌日すぐ届くし、安い!便利!



この「便利さ」に慣れてしまった私たちの意識を変えないといけない。


ゆとりを持って、良いものを長く使う。


モノを大切にする。


こんな当たり前のことが、忙しい毎日で忘れかけていたのかもしれない。


一緒に時代をアップデートしませんか。


共に戦ってくれる仲間、募集しています。


どう変えていくのか?


How?の部分はこのnoteに更新していきます。


それでは!








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