今日はカイシャのみんなに呼びかけて「Cotton's PRESSごはん会」をやってみました。（Cotton's PRESSとは、「コットンズのいいところを社内外に伝える事務局」みたいなもの。詳しくはこちら。）

みんなに呼びかけていたお題は下記。

１）コットンズにいて、「コットンズのここが好きだなあ」「コットンズっぽいなあ」と思う瞬間や出来事・エピソードを教えてください。

２）みなさんが体験した「嬉しかった対応・接客」「感動したブランド体験」などを教えてください。お店でも、友達でも、なんでもいいです。

この２つについて考えてきてもらって、ごはんを食べながらその話をするというゆるりとした企画でした。

ご飯は近所のお惣菜屋さんにて。おうちみた〜い！　お店の詳細はこちら

１）について。日頃お客さまと接したり、SNSをやったりする中で、当たり前に思っている部分を褒めてもらったり、反応をいただけたりすることが何度かありました。「コットンズの良さ」「コットンズらしさ」って、実は意識していない日々や習慣の中にあるのかも。ひとりで考えたらその範囲のものしか出てこないし、みんなであえてことばにしていきたいと思いました。

２）について。特にさとなおさんの「ファンベース」以降とても意識している「ファンづくり」。コットンズもいずれは共感してくださる方を増やしていきたいと思っています。あとは単純に嬉しいことを共有するのは気持ちがいいし、みんながどんなことを嬉しいと感じるのか、知りたかったのもあります。

もうひとつの目的は、みんなの前で自分の考えを簡潔に話す練習の場がほしかったこと。さらにもうひとつは、みんなが話しやすい空気を作り、会の目的が叶うような話引き出したり、会を回す訓練がしたかったこと。これはまだまだ改善の余地ありまくり。こういった機会を増やしていきたいな。

かつて、みんなで集めたシールでもらったリラックマ茶碗が活躍した

単純に一緒にごはんを食べるのっていいよねえ。家族みたいに長い時間一緒にいるから、仲良しを強要したいわけじゃないけど、心地よい場所にしたい。また定期的にごはん会、開催したいと思います。

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みんなで話したことや、会を通して気づいたことは、Cotton's PRESSごはん会#01（後編）でまとめま〜す。