昨日の朝（9/5）、夢を見ました。

今まで見た、覚えている中の夢の中で
一番怖い夢でした。

ちなみに、その次に怖かった夢は
たぶん小学生頃に見た、「身の回りの人が
みな吸血鬼になってしまう夢」です。

昨日の夢は、場所が高校の渡り廊下だったり、
出てくる人物が高校の友人と前職の先輩や
上司だったり、唐揚げが出てきたり、
現実に落として考えると、いろいろと
ありえないシュチュエーションでした。

しかし、その夢は妙にリアリティがありました。

夢の中で、いよいよ佳境に入った時、
現実世界で朝5時少し過ぎ、夢と地続きな心地で
目が覚めました。
その夢の中での時間感覚は数時間はあったと
思いますが、実際に夢見ていたのはおそらく、
長くても30分ほどでしょう。

「なぜこの夢を見たのだろうか。」
問うてみると、この夢を見た背景には、
前日にある出来事があったことがきっかけ
だと、すぐにピンと来ました。

その衝撃的な出来事は、私に深い問いを促す
ものでした。
毎日、何のためにそれをするのかを
改めて考えさせられました。

今回の夢と出来事を通して、日々の課題に
真摯に向き合い、悔いのないよう、
「リスクを取ること」
「居心地のいい領域から抜け出す事」
「失敗に前向きである事」

をスタンスとしてやり抜きたいと思いました。

※写真は本文とは関係ないですが、
　メガネを新調したいので載せました。