推しは嫉妬の対象にならず
☆推し短歌その1
推し短歌と言われて、石丸幹二さんのことを詠んでみました。
ヒロインに愛をささやく横顔が尊い わたしのものでなくても
通常の恋愛では、好きなひとが私以外の人をやさしく見つめていたら、寂しいし、悔しいし、悲しいし、落ち込むし……。
感情が揺れ動きます。たいていマイナス方向へ。
推しは違います!
一挙手一投足が美しいので(たとえ役柄が冴えなくても)、対象が私であろうがなかろうが愛を語る場面ではもれなくうっとりします。ため息が出ます。ヨダレには気をつけます。
脳内でこっそりヒロインを自分に置き換えているのは秘密です(たぶんみんなそうでしょ? 言わないだけで)。
この熱い想いが伝わったらうれしいです。
↓ ↓↓ 石丸幹二さんがどれだけ好きかを書いたnoteはこちら
https://note.com/chocho7/n/nd651e9064089
最後までお読みいただきありがとうございます。