あすか11月号の感想と巧と豪ちゃんのこと

青波、成長したね…(誰)



いや…番外編かーーーい嬉しいわ!!!
怒涛のライフイベントが迫ってきたせいで、すっかり9月24日に購入するのを忘れていたんですが…()
ちょっとホッとしたし、本当に最終回なの〜〜😭が2ヶ月伸びたなと…笑
んで本当に最終回だし。え?いまだに信じられないよ??

はい。今回は青波の話だね…!!!おろち峠!!
もう本当に好きなんです、原田兄弟。
バッテリーを初めて読んだ時、最初にはまったのがこの二人の関係性なので…やっぱり巧と青波は特別。いや、全員特別なんだけど。

あー、こうして見ると本当に…不思議な感覚で。
わたしが日々触れて妄想して思い返しているバッテリーとは全然別物だよね、原作、本編。もはや聖典。笑
あー、何度読んでも何度見返しても新鮮。
柚庭先生の絵柄で見るバッテリーもいつも新鮮。

青波や巧がたくさん見れて至福です…眼福です…🙏🏻
青波が少しキリッとした気がする。
野球を好きになって、おじいちゃんやマサくんやリョウくんと出会って、野球と向き合うようになった青波は、自分とも向き合っている。
なんて立派なの…大人でもできてない人多いんだよ…🤦‍♀️さすがです。人生何回目?レベル。

新田スターズの監督やリョウくんやマサくんのビジュアルが出たのも初めてのこと(だよね?)だから、貴重だよね!
豪ちゃんたちと野球をするシーンも見れて嬉しい…😭💕💕
はぁ〜、やっぱり綺麗だなぁ丁寧だなぁ。柚庭先生の作画…

ウッ😭巧の立ち絵がもうなんか…なんか……😭😭
孤高の天才って映画のキャッチコピーで言われてたね…でもきみはまだ13歳…
改めてほんとうにバッテリーが好きだなと思い起こさせてくれた回でした。初心を思い出すよ、巧や豪ちゃんや青波を見ていると。
あ、だからわたしは豪ちゃんと巧をCPとして見ていないんだなとも思った。新しいことに気づかせてくれてありがとう…

この二人を見ていると、いつでも原作にのめり込んでいったあの頃の気持ちになることができる。彼ら以外のCPにハマったり好きでいたりしていることも一旦忘れさせてくれるぐらいに。
何度も何度も考えさせられるし、何度も何度も新しいことを考えたり違う気づきを得たりする。
いつまでもピュアで新鮮な感情を呼び覚ましてくれる。

上手く言葉にできないあの二人の関係性はとてつもなくて、それ以上もそれ以下もなくて、あれこそが最高というか…。まさに言葉に言い表せられない。


あさの先生、いつかもう一度巧について、豪ちゃんについて書かれる時は来るのかな?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?