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今年やりたいことの1つ、叶えてきました!

こんばんは。ちょこばです!

わたくし!本日!今年やりたいことの1つだった!おっさんずラブカフェに!行ってきました!!!!!!!!🥳

さいっっっっっっっこうに楽しかった。
1時間半が一瞬で過ぎた。体感10分。間違いなく時空が歪んでいました。


私は今、余韻に浸りながら1人真っ暗な部屋でこのnoteを書いています。明日も仕事だけれど、今のこの気持ちを、冷凍保存することはできないから!!!!文章におこして残しておきたいと思うのです!!!

一部ネタバレや勝手な解釈を含みますので、
少しでもいやだな…と思ったら遠慮なくシュンッと戻って違う方のnoteをご覧いただくか、
不適切な点がありましたらコメントで(できるだけ優しく)ご指摘いただけたら嬉しいです…

ちょこばからのお願い



私おっさんずラブカフェに限らず、コラボカフェが本当に大好きで。自分が愛するコンテンツと、そのコンテンツが好きな人だけに囲まれる感覚、まさに楽園!

だからコラボカフェってだけでもウッキウキのワックワクなのに、今回はそのコンテンツが愛してやまない「おっさんずラブ」。興奮が止まりませんでした。

本当は前日からホテルに泊まって1話から復習(予習?)して挑みたかったんだけれど、お仕事の都合でかなわず、お互い自宅で見返しながらLINEで発狂しあって、今日に備えていました。

そして今日、いそいで仕事を終わらせてカフェにダッシュ!
着いたらも〜〜〜ね、遠目から見ただけでセロトニン(幸福物質だそうです)が分泌される幸せ空間がそこにはありました。大きなスクリーンに映されるおっさんたちの愛の軌跡(過去の映像)、キャストのポスターに台本まで。たまらん。

そして私たちははるたんのオムライスと、和泉と菊さまのおむすび、和泉のカフェオレと菊さまのカフェモカ、そして春たん&牧❤️あったかマフラー風白雪パンケーキを注文させていただき、お席にご案内いただきました。

お料理が出てくるまでの間、台本を眺めたりポスターの皆さまとお写真でご一緒させていただいたりと、あらゆる不審者ムーブをかましました。すでに最高に楽しかった。
春たんと牧の間に入るのは忍びないと思い、私は端っこの菊さまの隣に映り込みました。写真見返したら表情筋がバグ起こしてましたね。ニヤつくって限界超えたらこうなるんだってくらい口角が上がってた。一方的に見るだけのポスターでよかった。本人目の前にしたら絶対警備員が飛んでくる顔になっていました。

えげつないくらい口角をあげて皆さまにハートを送る私



それからお料理が運ばれてきまして、僭越ながらお写真をパシャパシャ。これまたありがたいことにお店が写真用のグッズをたくさん用意してくださっていたうえ、ちょうど人が少ない時間だったのでフル活用してテンションアゲアゲでお写真撮らせていただきました。

デザートの時間は閉店前でほぼ貸切状態だったので
最高の写真が撮れました


そして!
コンセプトカフェの醍醐味といえばやっぱり、ドラマにちなんで作られたご飯をいただきながら、考察やら解釈やら好きなシーンを語り合うこと!

これからどんなラストに向かっていくのか?
はるたんと牧くんにはラブい同居生活を継続して送っていただくとして、部長は???武川さんとくっつく??いや、でも部長には春たんの姑ポジでいてほしいし…。あと武川さんにはディーンフジオカがカムバックしてきてフォーリンラブする可能性が残されている。真実の愛見つけちゃう可能性全然ある。

問題は和泉と菊さま!!!!!
4話のラストと次回予告でともに発狂した私と友人Aですが、のぞむラストはバラバラで。

友人Aは、菊さまに幸せになってほしいと…。和泉が未来を向いて、菊さまを選ぶことを期待していると。

それに対して私は!!誰になんと言われようと!!!報われないイケメン当て馬が大好き!!!菊さまにはずっと、和泉の2番手でいてほしいと思ってしまうのです。「俺じゃだめですか…」って泣いてほしい。あの子犬のような潤んだ瞳でずっと切ない感情持ち続けてほしい。最低な願いだってわかってます。それでも癖を満たすためなら私は、悪にでもなる…。

こんな感じでずーーっと喋り続けました。
あと微妙に現実的なところがある私たち2人、

「春たんから牧へ🤍愛情たっぷり穴あきオムライス」を拝見して「これ…プロの方がわざと不器用に見えるよう破いてるんだよね…」「それを何十枚も…大変だね…」って話をしたり(嫌な客だな)

春たんが和泉とアキトとの馴れ初め(ジャムキスまで)を聞いて、「小悪魔っすね!!!!!」と驚くシーンをみて

「これ…うちらはドラマだから回想映像で見てるけど、リアルでは口頭で説明してんだよね…」

「会社の人に馴れ初めを話すのはわかるけど…
接吻の経緯まで事細かに描写するやついる?
いねえよな?」という話になり(嫌な視聴者だな)実際口頭で説明したらどんな感じになるのか選手権をしたりしました。
正確には、少しだけしたものの官能小説の音読みたいになり、飲食店でこれは不適切だと、途中でやめました。

そんなこんなであっという間の1時間半。
さいっっっっっっっこ〜〜に楽しかった!!!!

もうすでにドラマのロスが怖いけど、この思い出があるだけで、しばらくは生きていけそうです。


キャストの方はもちろん、制作にかかわってる全てのお方!!!!!最高の思い出と生きる活力をありがとう!!!!!!!!!全員に何かしらの嬉しいことが起きますようにと願って、私はそろそろ寝ようと思います!!!!!!!!!

もし最後まで読んでくれた方…(いるかな?)
いらっしゃいましたら、ほんとありがとうございます。忍耐力がすごいです!!あなたにも、何かしらのちょびっと嬉しいことがありますように!!!!!🤍

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