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【本棚本ラジオ第36回】オム・ファタルとしての高里要

*今回の本*
小野不由美著『魔性の子』(新潮社、2012年)
(本棚本Season1 No.60)

*前にも話した気がしますが*
今回話しながら、「この話絶対どこかでした」と思ったんですけど、本棚本ラジオ30回でした。
うん、泰麒っていうとこの話になっちゃうんだよねぇ、最近。
物語の装置として、というとあれですけど、装置である間の泰麒って、ほんと魔性だと思います。

*このラジオは*
「本棚本にある本を片っ端から紹介するラジオ」です。
noteで連載中の企画のなかから、くじで当たった本をラジオで紹介していきます。

毎週水曜日、12:00ごろの配信を予定しています。
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