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自己探求の旅の途中~ここから見える景色

近頃は、
はっと気づくと、自分の中を色々と探っているのです。
「どうしてこんな風に思うようになったのか?」
今回の旅は、そんなキーフレーズから始まりました。

思えば、一昨年くらいから自己探求の旅に出かけています。
今回はもうひと月以上の時間をかけてアチコチに出かけている感じです。
昔は、自己探求の旅がとって苦手でした。
深堀りしても迷路に迷い込んでいるような感じになるのが嫌だったのです。でも、ここ数年は、探求の旅を終えて日常に戻ってくる頃にはそれまでの景色からちょっと開けた場所にいるように思えるようになりました。
そんなわけで、もうこれは生きるためのルーティンになりつつあるのかもしれません。

今回の自己探求は、マッピングの手法を使って、どんどんアウトプットしています。これ、ハマッてしまっています。
以前から、思考の整理でマッピングをすることはあったのですが、どんどん深堀りしたくなってしまっているんです。
これが案外というか、今の私にフィットしたのは、今回は、深堀りの視点が違うのか、たくさんの「意外な発見や気づき」が生まれたからでした。
「わ。私はこんな思い込みをしていたんだ」
こうしたことが、たくさんあったからだです。
これが気持ち良かったんですねぇ(笑)。

「気持ち良い」という感覚が、肉体的な治癒にも大きく関係していると感じている私は、この感覚をとても大切にしています。
「モヤモヤ」が「スッキリ」した気持ちよさが、気に入ったんです。
きっと。

自己探求のマッピングは、表面的な探りではなくて、一歩突っ込んだところまで自分に質問を投げていくことで、よりスッキリとした感覚が味わえるようになると思います。
例えば「皆に良く思われたいと思っていた」というキーフレーズから「最初のきっかけは?」「母に良いところを見せたかった」「褒められたかった」「どうして?」「母の機嫌が良くなった」みたいに深堀りしていくと、行動の根源がどこにあるのかが見えてきます。
自分の思い込みのようなものがクリアになるんですね。

そんな中で私は昔、プロデューサーから言われた言葉を思い出しました。
「お前は無色透明だ」という言葉です。
これは良い意味ではなく「何にでもなれるが、何にも成れない」という意味で言われた言葉でした。
何でも器用にこなすことが出来る安心感があっても、お前よりも飛びぬけてあるものに特化した人間がいたら、俺はお前じゃなくて、そっちを選ぶ。と言われた言葉。あの当時は、ショックもありましたが、こんなことを言われた、無色透明か…で終わらせてしまっていました。

こうして振り返ると、何十年も先の自分(今)にも為になる言葉やキーワードが沢山あることに気づきます。
長い間の思い込みや癖は、なかなか外せないと思っていましたが、案外、大人になってからだと腹に落としてしまえれば、外せることも分かりました。

あと少し、見晴らしの良いところまで登ったら、風向きを見ながら、新しい場所へ歩を進めたいと思っています。

サポートして頂きましたら、甘いものなど食べに行かせて頂きます✨😌✨