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もしもWEBデザイナーになったら

みなさんこんにちは。
今回は久しぶりのもしもシリーズ。

最近、在宅での仕事ないかなーとちょっと探したら、すぐインスタの広告がウェブデザイナー関連で埋め尽くされてしまいました。。
よく聞くけど、結局何なのかな?

ということで、今回少し調べてみました。
果たして将来の仕事に出来るのだろうか?
それでは行ってみましょう〜。

ウェブデザイナーって何?

厚生労働省のサイトを見てみましたが…ここは詳しすぎる(笑)

こちらのサイトに簡単にまとめられておりました。

Webデザイナーとは、その名の通り、Webサイトのデザインを行う人のことです。

クライアントが求めるWebサイトを作るために、美しいデザインと、機能的な構成を提案し、実際にコーディングを行う役割を担っています。

https://www.dhw.ac.jp/faculty/web/howtobe
デジタルハリウッド大学ホームページより

これを見ると、デザインの割合は少なそうですね。クリエイティブ系に苦手意識がある私でも出来るものかしら。

こちらによると、もし在宅でフリーランスで働くなら、ホームページのページ1件50,000円〜、バナー制作3,000円〜目安と書いてありました。どのくらいの時間で完成できるかにもよりますけどね。例えば8時間×20日でどこまで出来るんだろうか。

WEBデザインの学校やオンラインの受講など、たくさんありすぎてどれをみたら良いかわからなくなりますが、一度やってみないと何とも言えなさそうです。。

一方で、こんな記事も見つけました。

やはり長時間労働や、知識のアップデートが必要になるんですね。
長時間労働はまだしも、知識のアップデートはどこの職種でも必要になる気はします。

今後、伸びる分野ではあると思うんですけどね。ただ、これだけオンラインスクールなどの広告で埋め尽くされているところを見ると、どれだけ競争相手がいるのか…。

と思ったのですが、この記事を見るとまだまだ求人はありそうです。

令和2年の国勢調査では、Webデザイナーを含む国内のデザイナー人口はおよそ20万人という結果が出ています。
なお、国勢調査では以下の結果も出ており、インターネットの普及によるWebデザイナー需要の高まりが、デザイナー全体の人数を押し上げていると考えるのが自然でしょう。

https://www.brush-up.jp/guide/sc92/not-recommended

Web業界に特化した人材事業をおこなうレバテックの調査では、Webデザイナーの求人倍率は10.4倍という結果が出ています(2021年12月調べ)。
女性からの人気が高い一般事務職の有効求人倍率がおよそ0.4倍(※)ですから、Webデザイナーは人手不足であり、決して多すぎる状態とはいえないのが実情でしょう。

https://www.brush-up.jp/guide/sc92/not-recommended

ほほぅ、今から始めてもまだ行けそうです。

とりあえず、何か本でも読んでみようかなぁ。
困ったらとりあえず本を読みたいお年頃。

もし何かおすすめあれば教えてください!

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