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好きな仕事得意な仕事Part2

昨日の続きからです。

昨日は好きなことを仕事にするってどゆことやろって話をしました。

今日は得意なことを仕事にを書いてきます。


得意なことを仕事に

得意なことを仕事にっていうのは先天的な才能を使うイメージ。

例えば、人前に出ても緊張したことが無いって言う人はそれを活かして司会の仕事をするとか芸能人になるとか。

僕の得意を仕事にはこういうイメージ。

資格を生かすとかスキルを生かすとはまた違う。

本質的に得意なものを使う感じかな。

そうやって得意なことを仕事にすると社会にとっても自分にとってもいいことは沢山あると思ってる。

例えば手先が器用な人がなんでもいいけど折り紙をおるとして1時間に60羽の鶴をおったとする。

他にも特段手先が器用でも不器用でもない人が45羽
不器用な人が30羽折ったとする。

全部同じ値段で売れた時にもちろん1番売上が上がるのは器用な人。

沢山お金を稼ぐと税金も納めるしその分経済を回してるとも言えるから得意な仕事をするのは社会にとっても自分にとっても嬉しいことが多いかなって思った。

そして得意だから楽しいし苦労せずに出来る。

不器用でもやり続ければみんな同じレベル近くまではなるかもしれない。

だけどそこに達するまでの労力や時間の違いもあるし、やっぱり得意じゃないことをやり続けるのは辛い場合が多いイメージ。

こう考えた時にやっぱり得意な仕事を選ぶ方っていうのがベストなのかなと。


自分でもいろいろ考えすぎてよく分からんくなってきたけど

好きと得意が共存できるから結局好きなことを自分の得意なことで提供できてそこに需要があるものだったらいいんじゃない。
そんな仕事を探したらいいんじゃないって思ってる。

最近はそんなことを考えてた。

きって他にも仕事を選ぶとかなんでもいろんな観点から考えられるし、いろいろやってみよーって思ってる今日この頃です。

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