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在り方の話

どーも、ちょーー久しぶりのnote更新でございます。

最近タイトルにもある自分の在り方をすごい考えてます。

僕が尊敬してるある方に、在り方を変えないと匠真は変わらないよと何をやっても中途半端になるよと教えて貰いました。

僕の活動とか、ここ一年を知ってる人は僕があらゆるものを諦めて、辞めまくってきたことを知ってると思います。

これが僕の一つの在り方なんです。

方程式みたいなイメージ。
こうしたらこうするてきな。

全部が全部諦めるわけじゃないけど、苦しくなったとき、ストレスが溜まったとき。

具体的にこうだっていうのはわからないけど何かしらがあったときに僕は辞めるっていう判断をする在り方をしてたんです。

この思考を変えない限り何をやっても中途半端だし、大きなことは成し遂げられないよと。

結構みんな能力とかに固執するけど、僕はメンタリティが1番大事だと思っててそういう在り方を変えないと結果はいつまで経っても変わらないと感じてる。

じゃあ在り方はどうやって変えるのか。

自分はこうあるって決めるだけでいいんです。

せっかくなんで僕の決めた在り方聞いてください。

答えを自分で決める
自分に期待する
他人を最高に喜ばせる自己中である
他人に対して自己を犠牲にして合わせない
自分が出した答えに責任がある
決めたことをやりきる
諦めない妥協しない
自信がある
人に影響を与える

ちなみにもともとの在り方はこれ。

答えを先延ばしにする
答えを他人に出してもらう
他人に期待して生きる
あり方を他人に考えてもらう

あとこう在りたいじゃ意味無い。

例えば強くなりたいって言う人って基本的に弱いと思うんですよ。

在り方に関してはこう在りたいじゃダメなんです。

自信があるやつは自信持ちたいって言わないし、自責で生きてたら答えを先延ばしにしない。

本田圭佑はプロになりたいって思って少しづつプロに近づけていったわけじゃないらしいです。

最初から自分はプロになるって決めてたそうです。

だからプロになりたい人と練習で差が出たはずです。

だってプロになるって決めてるんだもん。

おまけ

そしてまた別ですが尊敬してる方にもう一つ言われたのが

匠真は大きなことをいきなりやって成功すると思ってるんじゃないかなって。

そうじゃなくて、みんな小さなビジネスを積み重ねて少しづつ大きくしたりしてるんだよって教えてくれました。

そこがわかってるようで全く分かってなかったです😳

さらに僕がすごいお世話になってて大好きなある方から雇われオーナーにならないかと誘って頂いていた時期でもあって。

そこで働けばいきなり大きいこともできるんじゃないかなとかたくさんお金もらえるんやないかなとかテキトーに期待してた。

それが悪いわけじゃないけど、上手くいかなかったときに期待してた分そのある方のせいにしたりとかしたくない。
だから事業の内容含め全部自分の責任で決める方がぼくはいいって思った。

それともうひとつ。

完全に0から始める方が再現性あっていいじゃんって。

ある方の元で活動するとある程度の資金を使わせて貰えたり、コミュニティを使わせて貰えたり早めに大きなことはできたかもしれないけど。

中間地点からスタートしたらもし誰かに教えたいってことがあったときに中間地点までの辿り付き方を僕は教えられない。

それは嫌だし0から作り上げる方が楽しいじゃんって僕はなった!

そんなこんなで今は僕が始めたサウナイベントを継続して少しづつ規模感や回数を増やしていく計画を立てました。

やりたいことめっちゃあるんで、今はイベントを継続していくとこから頑張ります💪

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