否定をしないと反論をしないは違う。
こんにちは、しょーまです。
ラジオもやってます!
今日は否定しないと反論しないは違うというテーマで書いきます
なぜこれを書こうかと思ったかというと僕が否定と反論をごっちゃにしてたから。
そして反論をしっかりできるようになる。
自分を提示するために。
だからこそそこをしっかり理解して普段の会話に落とし込む。
例えば、誰かにしょーまは喋り方変だよね。
って言われたとします。
僕はそうかもしれないですね。
とか確かに。
みたいに今までは返してました。
なぜなら
相手からそう見えるなら仕方ないし、そうなんだろうと思ったからです。
でも今思えば、別に相手視点はどうでもよくて、自分がどう思うかなんです。
自分が変じゃないと思うなら、僕は変じゃないと思うって言えばいい。
これは否定じゃない。
逆にここでその考えはおかしい、違うと言えば否定。
って感じに思ってる。
ていうか変ってのがムズい。
変っていうのが人によって解釈違うから相手にとってそれが変に当てはまるなら仕方ないよねみたいに思う。
例えばしょーまは車が好きだよね。
とか言われたら、それはないって言える。
だって好きでも嫌いでもないんだもん。
だけど変とか曖昧な表現の時は特に相手に譲っちゃう。
だけどそこをどう思うかは勝手だし自分の意見と相手の意見が違うのは否定じゃない。
もしこれができないと何を言われても反論出来なくなる。
こんな些細なことでも反論できないんだから。
そして反論するのが自分の提示。
なぜなら自分はこう思うっていう本来の自分を伝えているから。
だからこそ目標だしやるべきだと思ってる。
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