アドラー心理学


「知れば世界が変わる」


とまで言われるアドラー心理学、少し前に話題になり、どこの書店も取り上げていましたね。

嫌われる勇気、幸せになる勇気など聞いたことがあると思います。

そんなアドラー心理学について東なりの解釈をまとめておきます。


そもそもアドラー心理学って何?

アドラー心理学は実戦の心理学とも言って人生をどのように楽しく生きるのか具体的な方法についてを心理学として取り扱っています。

なかでも誰でも感じることのある"劣等感"について着目しこの劣等感こそが人間のエネルギーの源であると述べています。

ここで言う"劣等感"とは人間が本来求めるああなりたい、こうしたい、と理想を求めるあまりその理想と現実のギャップに感じる悲観的な感情のことを言います。

アドラー心理学ではこの"劣等感"を捨てるのではなく、うまく付き合っていくことでエネルギーとして消化し理想の追求をはかることが書かれています。


勇気とは

ここまで劣等感について理解していただきましたが、アドラー心理学ではこの劣等感をエネルギーに変えるには勇気が必要であると述べています。

例えば自分の性格についてコンプレックスを持ち異性に好かれることができないと思い込んでる人がいるとします。
そんな彼に「あなたの性格が好きです」と言って現れた異性の存在を考えていましょう。
今までコンプレックスだと思い込んでいた劣等感がたった1つの出来事でポジティブな要素へと変換してしまうのです。

人間であることは劣等感を持っていることなのだからとまで言ったアドラーはその劣等感を変換する勇気について心理学を応用して説いていたのです。


あなたの周りにも

強く劣等感を感じている人や自分も感じることがあるでしょう。
そんな時に自分や他人を勇気付けてあげることができるのがこのアドラー心理学なのです。

実際に自分はこの劣等感の転換を使って泳げないと思っている子供達を勇気付けることによってクロールをさせることに成功してきました。

実戦の心理学。
ぜひ劣等感を感じているのであればこの本を読んで見てください。


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