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友人から刺激を受ける



いやはや、最近は特に羽生結弦くんに似てると言われまくるので陰陽師ポーズを真似しているヒガシです。界!(適当)

マゾなのかまだよくわかっていないのですが刺激を受けると正直興奮します。いい意味で。

天才だなと思うようなアイデアを思いつく、仕込んである人間には特に刺激を受けていて、それでも身の回りにいてくれるのでそれなりの価値を与えなければと思うばかりです。

(いや、つうかこの木のインテリアスゴくね?なんで枯れないの?)



肩書きはあって当たり前



色んな新しい人に会うことが多いのですがその人には必ず肩書きなる魅力があります。

ここでポイントなのはその人自身に肩書き、つまりブランドがあるということです。

3/1よりラインからゾゾに移られた田端さんも言うようにブランド人になれと言わんばかりに皆さんすごい。

そういった方と時間を共有できることに嬉しみを感じます。

もちろん、何か恩返しのためにも与えることを意識しています。

(不自然なインテリアなのに自然とないはずの分断された間の木が想像できる。不存在という存在への気づき?)


会いたくない人間



も、います。
自分がこう思っている以上相手にも感じて欲しい。一応ポジションを取っているのです。


これからはより意識して相手側の利益になるようにブランドを磨いていきます。

待ってろ羽生結弦くん!!(方向性の違い)

飯能市民。大きな自然とマイペースな暮らしです。