ヘラシギは、日本基準で旅鳥に分類される。『渡り鳥とは』をイラストでまとめました。

渡り鳥と聞いて何をイメージしますか?
オスカー・ワイルドによる物語『幸福な王子』に出てくるツバメは、渡りの途中で王子像と出会います。ちょっと切ない物語の重要な脇役です。

渡り鳥とは、それぞれの事情により定期的に長距離を移動する鳥のことで、日本にいつ頃立ち寄るか?等、日本を基準にして3種類に分類されています。

『夏鳥』は、夏を日本で過ごします。
軒下に巣を作り子育てをするツバメはあまりにも有名ですが、実はカッコウやキビタキも渡りをする夏鳥です。

『冬鳥』は、日本で越冬します。
日本よりも北の国(寒い国)からやって来るので、日本は暖かく感じるのかな?なんだか不思議ですね。

『旅鳥』と呼ばれる鳥たちは、長い旅の中継地点として日本に立ち寄ります。ヘラシギは旅鳥に分類され、春と秋の2回見ることができます。

そうは言っても前回書いた通り、ヘラシギは絶滅寸前の超希少種なので、待っていれば必ず会える、というわけではないようです。




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