歪みはアンプでもエフェクターでも作るな!ーマスター編

mp3などのように、インターネット上で圧縮された音質であれば、それほど影響はないかもしれませんが、ライブなど生の環境で比べると、プロとアマのギターの音は歴然です。

特に、音抜けが悪かったり、余計なノイズが多かったり、音が細かったり、そういったところが目立ってきます。

ついつい音作りが上手くいかず、歪みエフェクターの種類だったり、イコライザーの設定ばかりを気にしてしまいがちですが、ピッキングがしっかりできるようになると、自然と音抜け、ノイズ、音の太さが気にならなくなり、本当に純粋な音作りについて考えることができるようになってきます。

レコーディングなどで、イコライザーやコンプをいじって、ある程度加工することはできますが、やはりレコーディングでも演奏者の技術が優れているほどミックスもしやすいです。

ここでは、しっかりとした完成度の高いギターの歪みの作り方、良い音、太い音を生み出す練習の仕方について、1から解説していきたいと思います。

本気で学びたい方向けの内容になりますので、「歪みはアンプでもエフェクターでも作るな!ー理論編」「歪みはアンプでもエフェクターでも作るな!ー実技編」をお読みいただいた上で、「もっと詳しく学びたい」という方だけ、先にお進みください。

[目次]
1. まずは理想の歪みを作る
2. 同じ歪みが出るようにピッキングする
3. 1メモリ下げることを目標に!
4. 練習のコツ

まずは理想の歪みを作る

まずは、現時点で自分が一番かっこいいと思う歪み具合を作っていきましょう。

アンプでもエフェクターでも構いませんので、GAINをいじってお気に入りの歪み具合に調整します。

画像だとGAINのメモリは4.9くらいに設定していますが、ここからが大事です。

このGAINのメモリをどうするかというと、

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歪みはアンプでもエフェクターでも作るな!ーマスター編

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