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3Dプリントのサポート材つけてみた #ハンドメイド実践日記501

voxelab aquilaの動作確認とサンプルプリントに成功しました。

全くの3Dプリンタ初心者なのでわからないことだらけです。

でもレーザー彫刻機と違って?とにかく楽しい^^

早くも2台目が欲しくなってます。


何もわからないけどダイレクト式ってのが良さそう。

と思うようになり改造開始しました。

何が違うのかといえば色々な材料が使えるようになるみたい。

例えばゴムのように柔らかいものや木材に見えるものとか硬いものとか。

楽しそうでしょ?

その為に必要なパーツを3Dプリンタでプリントするのですが

全部バラした後になってパーツが足りないのに気付きました。

その辺は前回の記事で。


足りないのはこのパーツ。

本体の仮復旧は終わったのでプリント開始。

途中で、ヤバい!と思ったけど続行してみました。

結果、それっぽくなった^^;

細いのを切り取ってみたところ、このままでも使えそう?

多分、各パーツを固定するだけのものです。

ここで思ったのがサポート材ってのを使うんだよね^^v

Curaというツールを色々触ってみたけどサポート材の付け方がよくわからない。

色々と試してるうちに見つけました。

チェックを入れるだけで自動で付けてくれるみたいです。

なぁんだ、簡単じゃん!

後はサポートブロッカーってのを選んで必要ない部分を外してくだけ。

全くの素人なので、こんなことも知らないんです^^;

プリント時間が5時間11分。

途中経過です。

サポート部分はこんなんなるんだね。

見ていて非常に楽しいです。

放置して出かけてきますが、これが完成したら一気に改造してしまいます。