見出し画像

ホロライブ6期生を予想する!?ホロライブ6期生は、こんな人がデビューするぜ(っていう記事をパクって書いた記事)

sise1976_savageさんが大変面白い記事を書いていたので、勝手に便乗しようという記事です。
私なりのちっぽけな意見をこの記事よんだ前提で書いていきますので、この記事を読んでスキボタンを押してから読んでください。

3期生以降について

この時期以降、ホロライブの採用の傾向が変わったと思います。簡単に言えば、ハードルが上がった。
すでに箱としてのライブやオリジナルソングなどを前提に動いており、ある程度唄えて踊れる事が必須になっています。
歌ができないのであれば、なんらかのその時節に合った一芸をという事でしょうか?
白銀ノエル(ASMR)、桐生ココ(海外)、獅白ぼたん(FPS)等、ご指摘の通りだと思います。
また、期生ごとにオリジナルソング(ライブ)を考えていたため、期生ごとに1人歌枠を入れていたというのはあると思います。
上手い人+ある程度数人+下手な人であれば、合唱しても違和感が無いからで、アイドルグループ等でよく使われる手口ですよね。

まぁ、5期生は歌枠抜けましたが

この記事との別意見としては(3期生以降)

実はそこまで歌を重視していない

生歌配信は、スパチャがつけれないという事を筆頭に利益に繋がりにくい。
歌動画は、広告を付けるのも難しい。
ただし、再生数は伸びる。これは、一定数の人が繰り返し再生するためで、再生数が伸びてもチャンネル登録や他動画の視聴に繋がりにくい。
これは、Azukiさんのチャンネル登録がそこまで伸びていない事からも分かると思う。

また、歌の上手さはある程度訓練で引き上げれる事もあると思います。

わためさんが歌が上手かったのはたまたまでご指摘通りの需要からだと思います。世間的にも方言ブームでしたし。

努力枠などはない

兎田ぺこらさんは、努力枠では無く。純粋に前世+オーディション採用だと思います。
ホロライブ自身がちょっとこいつ弱いかなぁと思ったキャラには実は語尾を付けさせ、キャラを濃くしていると思ってます。
桃鈴ねねさん、ルーナ姫様。思いあたりませんか?

努力枠というか努力姿が垣間見えるのは、ホロライブの社風「自由にやらせる」からだと思います。

前のノートにも書いて何度でも言いますが、これは「舞スバ事件」が大きいと思います。

勝手な想像ですが、スバルは、ホロライブ側も「どうしようかなぁ微妙だなぁ」と思っていたと思います。
そこになんかライバル社の男性とコラボしたいと持ってきました。
そのままでもどうせ駄目なら、「やったれ行けー!! 」という判断は想像できますよね?

にじさんじが「男性Vtuberの大切さ」に気付いたなら、ホロライブは「自由にさせる事の大切さ」に気付いたんだと思います。
その風土こそ、マリン船長、はあちゃま、ココ会長を筆頭ににじさんじとは違う個性が生まれたと考えてます。

そして、この自由にさせるという事がアイドルの成長過程、努力過程が見えやすくなり、視聴者には親近感を。演者にはライバルの成長を感じやすくなり危機感等が生まれ更なる成長に繋がっているのではないでしょうか?

にじさんじよりホロライブの方が平均の登録者数が多い事はこの辺りの差だと思います。

ただし、昨今の著作権から続く問題もここから生まれてるのでまぁ一長一短なんだけど。

結論

私なりの6期生予想です。

1.ガチアーティストの歌枠1名

2.特化要因予想として、ガチで演技上手い役者。シロさんの白爪草を皮切りに演技ブームはあると思う。

3.ライブ演出要因、ガチのダンサー、アニメーター等の演出ができる人
カレー飯コラボでライブのテコ入れ入りましたし。

4.ある程度の前世、特にツイキャスとTiktokで活躍してる人。
Tiktokにはご時世的に不穏な空気が流れてますし、Tiktokの大型配信者を引っ張ってくるのはあると思います。

5.超絶大穴で、佃煮のりお&犬山たまきさんの様に、がっつり顔を出しながら皮を被るパターン。
特にTiktokの大型配信者の可愛い人がこれをやりそうと予想します。

最後に今回の記事は完全に他人のフンドシで相撲をとる便乗商法ですので、必ず元記事にスキをしてあげてください。

今回のオチ

気付いた人は気付いたと思うけど。そうなんだ、またなんだ。
なんか、長々とごちゃごちゃ書いてるけど

Tiktokから顔出しのりおスタイルで新人デビュー発表するかも?

を書きたかっただけなんだ。

あと、役者からも書きたかったんだ。

だから、他人のノートをパクって書いちゃったんだ。
反省は、、、それなりにしてます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?