見出し画像

GESARA公表の直前と予想されている今思うこと


みなさん、こんにちは。

今回も、私がネット上で得た情報を元に、
私の考えなどを綴っていこうと思います。

みなさんにとっては、既にご存じなことも多いかと思いますが、
確認を兼ねて、読んで下されば幸いです。


アメリカでは、茶番劇が続いています。
もうすぐ1年にもなりますね。

売電(梅爺)の就任式は、参加者がみんな俳優だった。
というのは、みなさんもご存じでしょう。
その俳優の梅爺もそろそろ辞任するんだとか。
お疲れ様でした。(笑)

株式会社米国政府がもうじき破産するのに伴って。
ということらしいのですが、どうなることやら。

梅爺の醜態を次々と演技させ、
米国民にこれまでの政府が如何に変だったか。
それに気付いてもらおうとしてきました。

アメリカの場合は、まともなメディアも少しはあるようですが、
日本には真実を報道する放送局はまだないようです。
すべて、闇側の勢力が支配コントロールしていました。
たった一つでもいいんですけどね。
日本の闇勢力は、徹底的にメディアに浸透していました。

したがって、日本人の洗脳のされ方も並大抵ではありません。
人に迷惑を掛けないという遺伝子を持っていますので、
同調圧力に弱く、俺一人でもやるぞ!というような、
勇気ある行動はなかなかできません。

ここですよね。
ここんところを乗り越えるのが難しい。

すっかり奴隷化されているということを自覚すれば、
奴隷なんて嫌だ!という怒りが湧き上がると思うんですけどね。
そもそも、奴隷だなんて思っていない。

そこですよ。
そこんところに気が付くことができない。

奴隷だと思っていないので、
そこから逃れようとしません。
どんだけ収入を搾り取られても、
詐欺的税金払っていても、
細々とそれなりに生きていっているじゃないかと思っている。

日本の主な政治家は、ホワイトハットに、
茶番劇させられているんだと聞きました。
確かに、今の政治はへんてこりんです。(笑)

実質的に崩壊している隣の大国の、
肩を持っているとか、いないとか。
親中だとか反中だとか。
台湾を守るとか、それはしないとか。
入国を禁止すると言ったり、すぐに解除したり。

10万円を支給するのに、現金がどうの、
商品券がどうのと、面倒なこと言ってます。
国民の生活を救うなら、
消費税無くすほうがよっぽど簡単なんですがね。
そんなことも分からない政治家ばかり。

政府の方針や発言がコロコロ変わるって、
あり得ない話なんですが、
茶番劇なので、何でも有りです。
株式会社日本政府は倒産していて、
そもそもフィクションですから、簡単に変えられます。

でも、その程度の茶番なことでは、
テレビ放送しか見ていない人々は、
そんなものかなと、不審がらない。
もともと政治家は頼りにならないと分かっていても、
頼りにならない人しか立候補してこなかったので、
そもそも政治家なんて当てにしていない。
それがずっと続いて来たものだから、
仕方ないかなと思っているんですよね。

もっととんでもないこと。
誰もが仰天するようなことを、
ホワイトハットが言わせないとダメなんじゃないでしょうか。

日本は、アメリカの50番目の州にしてもらうとかね。
日本国憲法はもともとGHQが作らせたものですし。
ハワイ州がアメリカから独立するそうなので、
その代わりにヤマト州になることにしましたって、
そのくらいのサプライズやってくれなきゃ、
日本人は目が覚めないのではないでしょうか。

もうぼちぼち、誰もが分かりやすい現実が現れてほしい。
と、多くの目覚めた皆さんはヤキモキしているでしょう。

まずは、金融システムから。
つぎに、政治や社会システム。
そして、大衆メディアということになるのでしょうか。

インターネットメディアでは、
最近特にグーグルの焦りが感じられます。
グーグル傘下のユーチューブを見ていると、
グーグルの正当性をかなりコマーシャルしています。
ああ、グーグルもいよいよかなって思っちゃいますよね。

メディアがこけたら皆こけた。
ということになるでしょう。

マイクロソフトはこっち側になったようですが、
マイクロソフトジャパンのニュースサイトはまだあっち側ですね。(笑)

グーグルの検索ですが、
闇側に都合の悪いサイトはヒットしないようにされています。
なので、ダックダックゴーにシェアをかなり奪われています。
目覚めた人々は、主にそれを使うようになっています。
そういうのもグーグル側の焦りを招いているんでしょうね。
ネットメディア界も、徐々に光が当てられています。


私は、金融システムの全面的変革は、
5年くらい掛かると、今年の前半に予想していました。
一番早くメスが入れられて、
QFSは昨年の夏から既に稼働していて、
現在はほぼ全面的に導入されています。

それでも完成までにあと4年くらいは掛かるでしょう。
中央銀行は、闇と縁を切りました。
民間銀行は、4年くらいを目途に、
解散する方向へ行きなさいと(ホワイトハットに)言われて、
いろいろと模索しているんじゃないでしょうか。
ゴールのひとつが、ベーシックインカムの全面的導入。
ということになりそうだと思っています。
導入されれば、銀行員の皆さんも、
生活に困るようなことはないでしょうから。

生活に直結する金融が最も大切ですので、
政治、社会システムや、
報道システムの大変革に先んじて行われています。
それでも、完成は数年後です。

大変革は必然です。
必ず今の変な日本と世界は変わりますので、焦ることはありません。
沢山の茶番劇を楽しみながら、
軽快な心と波動で、やっていきましょう。


ジュリアン・アサンジさんが、解放されましたね。
闇側からの攻撃の危険性がほぼ無くなったということだそうです。
アライアンス軍がコントロールしているのでしょう。
彼は、トラさんのいとこなんですってね。
トラさんファミリーにはいつも驚かされます。

冬至まで、あと数日となりました。
噂では、冬至に二極化が確定します。

五次元へ進むか、
それとも三次元に残るのか。
みなさんは、もちろん五次元を選択して、
愛と光の日本と地球に焦点化しているでしょう。

五次元の地球では、嘘が通じません。
相手の心が読み取れるので、嘘がバレてしまいます。
嘘の言葉の波動は低いので、
高い波動の私たちは大きな違和感を覚えます。

直感が冴えてきますので、
嘘か真実かを即座に判断できるようになります。
はい、はい。それ、ウソでしょ。
と聞き流すようになるでしょう。

個人でのやり取りだけでなく、
メディアの嘘も、その波動の、
重さや低さから、チョチョイと分かってしまいます。

いまだにメディアを信じている人は、
三次元のままですので、
冬至までには、メディアの嘘に気が付いてほしいと思います。
残された時間は僅かですが、
純な日本人なら、できるだけ多くが五次元に進んで欲しいですね。

非常にしつこく何度も流す報道は、必ずウソです。
大ウソなので、繰り返して洗脳しようとします。

闇と光の戦いは、
水面下の軍事戦略的には、光側が勝ち続けていて、
そろそろ終わりが見えてきているようです。

闇はギブアップしないので、
最後の最後までメディアを使って抵抗するでしょう。
地上波メディアは、特に抵抗します。
テレビ報道が真実を語らざるを得ないようになると、
ジ・エンドだからです。

ところが、みなさんのように、
テレビなんて見ないよという人が急速に増加しています。
いつまでもテレビが情報源となっている人は、
三次元のままでしょう。

このところ、マスコミやメディアの変化を感じるようになった。
と思われてる皆さんも増えているのではないでしょうか。

日本の地上波放送局は、すべてDS支配下ですが、
スタッフの中にも良心的な人がいて、
何らかの真実のメッセージを出すようになった。
というネット情報もありました。

確かに、これは真実だろうなと思えるような情報が、
DS支配下のネットメディアにも時々出て来ています。
良心的なスタッフもいて、彼らが反旗を翻しているんだ。
ということではないかと考える人もいますが、
ちょっとそれは違うと思います。

そうではなくて、ホワイトハットが、
戦略的にそのようなスタッフを送り込んでいる。
と考えた方が真実に近いだろうと感じています。

放送局を軍事的に一挙に制圧することは可能ですが、
ホワイトハットの戦略は、あくまでも、
武力を使った強制執行的な行動は避けるということでしょう。
少しずつ、少しずつ、真実の扉を開かせる。
と、そのような戦略を取っていると思われます。

犯罪の首謀者や明らかな犯罪者は、軍が逮捕しています。
それは、絶対に必要なことです。

それと同時に、情報戦での切り崩しも行います。
その一つが、良識的な光側のスタッフを、
DS支配下の放送組織へ送り込むという戦略です。

それは、政治家に茶番劇をやらせて、
政府のおかしさに気付いてもらうということに似ています。
日本人が自分で気が付いて目覚めることが大切です。
軍事的に強引に改革するのではなくて、
徐々に事実に目覚めさせ、
個人の覚醒を促すということなのでしょう。

もう嘘はこりごりだ。ほんとのことを知りたい!
という強い自由意思を持つように仕向けていると感じます。


以上、ネット情報から私なりの分析をしてみました。
情報戦ですから、どちらも嘘の情報を流します。
正義の側も、ウソを言って、闇側を混乱させようとします。
闇側だからといって、ウソだけではありません。
ウソだとバレないように、ちょっとだけ真実を混ぜます。

誠実がモットーの私たち日本人には、
非常にややこしく、分かりにくい情報戦ですが、
光ある真実の完全報道に向かって、
確実に進んでいると言えるのではないでしょうか。
五次元の地球ともなると、
もはや、嘘は淘汰されていくしかないというのは、
紛れもない事実だろう思います。

昔、流行った歌がありましたね。
「真実一路のマーチ」
いま、それやってます。

しあわせは、歩いちゃ来ない。
だから、歩いて行くんだね。
・・・
しあわせの隣に居ても、
わからない日もあるんだね。
・・・
あれ?ちがいましたか。
365歩のマーチでした。(笑)


これは、ちょっと古い話で、みなさんはよくご存じたと思いますが、
確認を兼ねて、ご紹介します。

昨年の秋ごろでしたか、驚くべき情報を、
伝え聞いていたような記憶がうっすらとあります。
その時は、私の目覚めも浅かったので、
ふーん、そういうこともあるだろうな。
といった程度の理解でした。

それは、ある日本のカトリック系の大学で、
20年間も教鞭をとっていた人物なんですが、
昨年5月に、米軍に逮捕され、もうこの世にはいません。

人工地震の東日本大震災は彼が直接的に指揮したそうです。
世界のDSの最高指導者だった人物が、
日本に長年住んでいて、
様々な世界的謀略を企画していたというのですから、
どうりで日本の闇は深かったわけですね。

闇側のトップ中のトップが、日本に長年いて、
ダイレクトに、幹部を指揮していたようなものです。
当然、闇のトップ連中は、彼にひれ伏していたでしょうし、
彼がいるから闇は安泰だとも思っていたでしょう。

バチカンのローマ教皇は、表のトップで、
まあ、ダミーのようなものでした。
彼もすでに、逮捕されてこの世にはいません。
メディアに登場しているのは、ダブルです。

最高指導者だった人物は、
メディアには登場していませんでしたので、
ダブルはいないでしょう。

なかなか日本人が目覚めない理由に、
闇の大統領の長年の念入りな策略が、
大いに関係していることでしょう。
日本政府のみならず、
主な企業も、大学も、報道機関も、宗教団体も、
地方の自治体に至るまで、どっぷりと闇に浸っていたのですから。

日本のDSは、協力者を含めると、
軽く1千万人を超えるという噂も頷(うなず)ける話です。
ですから、皆さんの身近にも、
10人に1人くらいはDS関係者がいるということです。
私にも心当たりは何人もいます。

でも、彼らは今おどおどしているように見えます。
たぶん、天使軍による掃討作戦のことが、
彼らにも伝わっているからでしょう。
あるいは、ただならぬ劣勢を感じているからではないでしょうか。

メディアは相変わらず、偽情報オンパレードで粘っています。
しかし、何だか足腰が弱いといった感じで、嘘バレバレ。
相変わらずの不安と恐怖の洗脳作戦ですが、
なんだ、またかよお、いい加減あきちゃったよ。
と言いたげな日本人も増えてきました。

その内、富士山が大噴火するCG映像や、
日本が沈没するフェイク映像が流されるかも。
ツインタワーに航空機を激突させるCGには、
世界中の人々がすっかり騙されましたが、
これからは、そうはいかないでしょう。

心ならずも協力者にさせられていた日本人は、
覚醒し、少しずつ心を入れ替えるでしょう。
闇にいつまでも付き合っていると、
天使軍に逮捕される可能性すらあります。
メディア関係者、自治体関係者、医療関係者、
天下り組織関係者などは、特に要注意です。
意思に反して協力させられていたでしょうから、
その協力をできるだけ早く止めたほうがいいでしょう。

トップグループはすべて逮捕されました。
その下の中間的な幹部もほとんど逮捕されています。
今は、更にその下の下部組織にメスが入れられているそうです。
天使軍の勝利は確定していて、
地球は、ウソが通らない五次元へ移行しています。

トラさんも、ビッグなクリスマスプレゼントがある。
と公言しているようです。
それは、きっとGESARAに関係あると思います。

日本の闇は、とんでもなく深かったのですが、
雲の間から、幾筋ものまばゆい光が、闇を照らしています。
やがてはすっきりと晴れ渡り、明るい未来となるでしょう。

GESARAの公開が、大転換点になります。
GESARA法は、国際法なので、
各国の法律よりも優先されるということを確認しましょう。
もちろん日本も含まれます。

今回は、これで筆を置きます。

私はこれまでに、GESARA関連の記事を、
数多く書かせてもらいました。
一般庶民の普通の日本人である私にも、
ああ、こりゃ、まちがいないな。と思えるほど、
GESARA公開への道は、途切れることなく続いている。
そのように感じております。


読んでいただいて、ありがとうございました。

軽やかな日々をお過ごしください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?