今回は、工作員について、
やや詳しく解説していこうと思います。
ネットから得た情報をもとに、推測しています。

ネット情報を吟味しながらの、直感ですので、
真偽のほどは、のちになって明らかになるでしょう。

現在、情報戦の真っただ中です。
ネットの主要ポータルを含めて、大手メディアは未だに闇側です。
それに気付いた人が増え続けています。
数的にはまだまだ少数派ですが、
目覚めた魂のエネルギーはすごいものがあります。
百人が集まれば、集合意識としてパワフルになります。
それが、一万人、百万人、それ以上ともなれば、
この世に強烈なインパクトを与えていくことでしょう。

テレビを見ない人が多くなりました。
代わりに、ユーチューブなどの動画サイトが、
主役になりつつあります。

当然、闇は、主要動画サイトを使って、世論誘導をします。
テレビから離れている人々は、
少なくとも目覚めの手前の段階にいて、
闇支配の世のおかしさに気付き始めています。

目覚めの到達点の一つは、
自分が創造主（神）であることに気が付くことですが、
肉体は、物質界にあり、
三次元マトリックスの影響は受けます。

登録者数が十万人以上のインフルエンサーは、
世論作りに大きな影響を与えます。
ＤＳの残存勢力が放ってはおかないでしょう。
準大手メディアになって、
光意識の情報が拡大してはまずいのです。

そこで、様々な手段を用いて、
闇意識の情報を紛れ込ませます。
発信者が、お金の誘惑に負けて、闇意識に落ちることもあります。
登録者数や閲覧数が増えるのが最大のモチベーションですので、
それをうまく利用する場合も多いです。

ある美形のインフルエンサーがいます。
その人は、年の初めの空港での衝突事故で、
闇側の謀略を結果的に支持するような動画を上げていました。

昨年末には、彼女が議員会館に行ってみたら、
相当数の警察車両が集結していたという報告をしていました。
で、その後すぐに、お詫びの動画を上げて、
あれは、議員逮捕とは関係ないと発言していました。

実際は、大量逮捕の一環なのですが、
そうではないということを、
美形インフルエンサーに伝えさせていたんですね。
大量逮捕など、陰謀論だというニュアンスを感じました。

コロナ茶番を信じている。
天皇を崇拝している。
地震を自然災害と思っている。

などは、典型的な工作員情報なので、
すぐに分かりますが、
目覚めの入り口前後にいる人は、
光意識を装った情報に惑わされてしまいます。

私もかつては、天皇を崇拝するような、
ネット上の言論人にすっかり騙（だま）されてたこともあります。
それは、かなりの大人数でしたので、その時は、納得していました。
一時は、明治天皇の玄孫という人も人気がありました。

騙されてはいましたが、それらの言論人の主張には、
一部、光意識の情報もあったようです。
それが、私の目覚めを深めてくれたとも言えますので、
当時は、役立ったと思っています。
一歩下がって、二歩進むという状況でした。

さすがに、未だに北朝鮮の拉致問題に加担している人は、
工作員の可能性が大です。
というか、工作員そのものでしょう。

雇われ工作員が少額報酬で、掲示板やコメント欄に、
光側の発信者を妨害するのも多いです。
彼らは、逆探知されて、ＤＳ協力者と見なされるでしょう。
泳がされていると感じています。
テキストは、証拠として残りますから。

光意識を装った闇の工作員の中には、
非常に巧妙で、かなり深いレベルで目覚めた人も、
なかなか気が付かない者もいるので、厄介です。
真面目で、穏やかな雰囲気があります。
あるいは、自信満々。(笑)

銀河連合の宇宙人の名前が出てきたりして、
私たちを信用させ、おもいっきり、惑わせるチャンネルもあります。
言葉がかなりきつくて、断言的な物言いが多いので、
何となくそれに気が付きますが、
内容が結構、腑に落ちるものなので騙されます。
書籍も出しているようで、よく売れているそうです。
断言はできませんが、ハイレベルな工作員集団かも知れません。

ひとつ言えることは、混乱と錯乱も闇の策略であるということです。
脳をごちゃごちゃにして、
ハイヤーセルフ（魂）からの伝達を妨げようとしているのでしょう。

それは、究極の情報戦だとも言えます。
私は、情報戦は波動を高めてくれる良い経験だと考えて、
楽しむようにしています。

光の情報なのか、闇のものなのかを取捨選択する。
それをずっと続けていると、闇の企てが少しずつ見えてきて面白いです。

２０２４年は、デクラスが大きく進む年でもあります。
工作員の多くは、これからどんどんとバレていくことでしょう。
バレたら、いつのまにか、情報の世界から消えていきます。
闇の情報発信者は、正体がバレれば、
あっという間にパワーが無くなります。
騙すことでモチベーションが上がっていましたが、
デクラスされると、一気に発信の意欲が失われます。

ほんものの光意識の発信者は、活動を粘り強く続けていくでしょうし、
闇意識の者は、それができなくなります。
光の波動にはかなわないということだろうと思います。

ということで、今回のお話は、ここまでとします。

読んでくださって、ありがとうございました。