セフレの作り方4
複数サイトに登録し、活動を本格化させている方も多いのではないでしょうか。
そのままでもルックスが良い方や喋りやライティングが上手い方は、アプローチしても十分に響いているでしょう。
しかし、この記事をお読みの方々は、ルックス普通。収入普通。性欲強い。時間ある。という事に当てはまる方々だと思います。
セフレを作るうえで、ルックスや話術の上手い方と同じ土俵に立っているという事を認識してください。
でも大丈夫です。そういった方々と渡り合う方法はあります。
今回のキーワードは「行列があるから人気店、人気があるから行列ができるのではない」という事です。
行列を作らせるために「いいね」を稼ぐのです。
ここで少しタイムスリップです。学生時代にだれか一人、異性のことを好きと表明すると、連鎖でその方が他の異性から好意を持たれるという事はありませんでしたか。
実はここに詳しい心理学なロジック3-4があるのですが、ここでは省き、結論だけ述べます。
いいねというのは人気のバロメーターです。人気者はさらに人気者になり、異性が寄ってくるのです。
0よりも50。50よりも100。と数字が大きい方が良いのです。
「いや、いいねなんて一部の特権階級だけだろ?」と思われる方が多いでしょうが、実はそんなにいいね!を貰う事は出会い系サイトにおいて難しい事ではないのです。
貰い方は簡単です。
写真を添えて短めの日記投稿をすればよいのです。
例えば、オフにちょっといいランチに行ったとします。または仕事などでちょっといいごはんなどに行ったとします。
その際に写真を数枚ストックし後日、短めのコメントを添えて投稿を行うのです。
すると簡単に「いいね」がもらえます。
目安としては30ぐらいあればいいでしょう。
もちろん過去の美味しそうなお料理の写真でも構いません。
このグルメ情報というのは後々の伏線にもなるので、仕込みポイントです。
過去の実績で人気が高かったのは、お肉系、イタリアン、フレンチ、スイーツ、和食、エスニックの順番でしょうか。
無論、サイトの性質やすべての統計を取ったわけではないのでご参考までに。
そしてここでのポイントは「実際に行ったお店で自分の写真」ということです。SNSや食べログやイメージ検索などで美味しそうな食事の画像はいくらでも手に入ります。
しかし画像に著作権や肖像権があったり、その画像を見たことがあるという女性に出くわしてしまえば、信頼が一気になくなります。そのために上記のように考えています。
リスクは軽減するという観点から、ご自身の画像でご対応をおススメしております。
登録後、そのまま活動を始めていただいても構いません。
しかし、「いいね」という後ろ盾を得た場合とそうでない場合は、活動の結果に大きな差が出ます。
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