日本化学工業の2019年Q1決算を読み解く~自動車向けMLCC原料パルセラムが牽引役~

今回は日本化学工業の決算をみていきます。

日本化学工業は、名前の通り化学メーカーです。

同社は様々なユニークでニッチな化学製品でトップシェアを持っていますが、とくに近年、MLCC(積層セラミックコンデンサ)向けのチタン酸バリウムの出荷が急増して業績をけん引しています。

同社のチタン酸バリウムは品質が高いと定評があり、村田製作所やTDKが自動車向けMLCCに使用してきました。

今回はそのあたりの事情なども含めて、同社の業績を見ていきたいと思います。


まずはいつものように、同社の直近決算をざっくりとみていきましょう。


日本化学工業 2019年Q1決算概況

この続きをみるには

この続き:3,642文字/画像27枚

日本化学工業の2019年Q1決算を読み解く~自動車向けMLCC原料パルセラムが牽引役~

chusotu0721

100円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

6

chusotu0721

twitter: @chu_sotu blog: https://chu-sotu.net/ なお、記事内容などに関する質問・連絡などは記事コメント欄にお願いします。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。