仲間を作る、世界を広げる

応援部を一生懸命やるのか、応援を一生懸命やるのか

友達が欲しい、仲間が欲しい
何かを一生懸命やってた時に仲間が増えていった。新歓とか。応援部でなぜ仲間が(あんまり)増えなかったのか。
端的に、応援部を一生懸命やってたからじゃないか
練習頑張ってたし、仕事もやってたけど、応援部の中で終わってしまうものばかりだったからでは。
応援を頑張ってれば、もっと色んな人とつながったのでは。同じ立場の人、関係する人など。
話は変わって、そう考えると仕事もそうかもしれない。今目指している、航空産業を例にする。例えばANAやJALの社業に一生懸命になるのか、質の高い飛行機を飛ばすことに一生懸命になるのか。
応援部の話も、仕事の話も、後者の方が目標が大きくなるから、多くの仲間が出来るのではないか。最終的に、世界の広がり方は違う気がする。

今、世界を広げて仲間を増やすなら、人を巻き込む、なるべく大きな目標を持って、それに一生懸命になるのが良い。

ボランティア受かったら、そこで中高生の人間性を育てられる様に、一生懸命やってみるか。
人間性育てるのに一番大事なのって、何かを本気でやる事じゃないか。中高生が何かに一生懸命になれる事、あとは筋を通せる人になるように。

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