「なんとなく」生きるな

明治大学へ

弟と一緒に行ってきた。
満員電車でイライラしていた俺に対して、弟は「満員電車、周りの人が支えてくれるからめっちゃいいわ」と言っていた。
弟の余裕と、自分の器の小ささを感じた。

レバ面接

・課題を意識する 俺は今何をしてるのか、やってることでの課題
・今日何をしたのか、何を考えて何をしたのか
・「なんとなく」生きるのをやめる、1日に意味を生み出す
 レバ面接を通じて感じた事。過去の取り組みを振り返って、その時自分が何を課題に感じて何をしたのかを聞かれた。言われてみれば無意識でやっていた、意識してやればもっとよくなっていたのではないか、話しながらそう思った。
 甘かった。本気でやるっていうのは、毎日何かを考えて何かをする事。面接中に、もっと俺は本気で出来たなと感じてしまった。この悔しさをこれからの生き方に活かす。


・自分のなりたい像に辿り着くために、優先順位を付けて、今すぐ動き出す
就職の為に生きてるんじゃなければ、目指す理想に向けて就活関係なく動き出そう。

自分の思考の整理がまだまだ出来てない+なんとなく生きてる時間が多い

社会課題の解決も面白そう(夜)

有り余っている力を使える、というか本気になれる。目標が高いからこそ、達成したらきっとめっちゃ嬉しい。「誰かの為に、世の中の為に」というより、「困難な課題だから本気になれる」「熱い仲間が見つかる」が嬉しい。
苦しいけど頑張る、ではなく、ただ楽しい。部活ではなく熱くなれる。

英語の勉強

文法少し。

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