見出し画像

編入体験記〜前の大学に入学する前まで〜

編入生NRです。このシリーズでは編入生NRの合格体験記を何章かに分けて教えたいと思います。

まずは、編入試験を受けようと思ったキッカケですね。シンプルに学歴コンプレックス(絶対にMARCHにいきたい!!!。まあ、出来ればそれより上に行けたら良いな…)だったのと、法政大学を受け終わった時に何でダメだったのかが分かったので、一年間浪人すれば大逆転出来ると思ったからです。どのくらい自信があったかと言うと、東工大、早慶理工、中央大学理工、すべて合格出来ると思ってました。そのくらい自信があったのに、親は浪人を許してくれませんでした😭 親はメチャクチャ編入生NRの事をバカだと思ってるので、一浪しても明治大学とか100%無理だと思ってました。
それで編入試験を受けようとその当時から思ってました。その当時に掲げてた第一志望校は中央大学理工学部応用化学科の2年次編入でした。(3年次編入もあります。)。編入試験って大学の範囲が出るからまず何からやった方が良いか分からないですよね。
でも理系で編入って言ったら、数学と英語と理科は確定で使いますよね。でも大学の理科ってよく正体が分からないので、数学と英語を固めました。使用教材とかは科目編の方に挙げるのでここでは割愛します。
その数学と英語を固めてたのが、大学受験が終わって入学するまでの春休みにやった事です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?