ココロのままに歩く、旅のススメ。細くても凸凹でも、景色のいい道を行こう。

9月7日に伊那に来てから、ずっと人と一緒にいたので、1人になりたくて、諏訪へプチひとり旅。諏訪大社の4宮を巡ってきました。初めて知ったのですが、諏訪大社は2社4宮(上社前宮、上社本宮、下社春宮、下社秋宮)から成り、けっこう離れていて。特に上社と下社はかなりの距離・・・!

全て参拝したかったからレンタカーが効率的かなって思ったんだけど、私のココロが車じゃないって言ってたので、徒歩とレンタサイクルにした。下社は下諏訪駅から徒歩で、上社は上諏訪駅からレンタサイクルで。地図上では上諏訪駅からすごい遠そうで1時間以上かかるかなと思っていたら、40分で到着。

そして結果、もちろん諏訪大社も素晴らしかったのですが(写真見たいかたはこちらから)、途中出会った景色や場所がご褒美でした。なんか大切なことを思い出したような気がする。


直感に従って、道を選ぶ。

上諏訪駅から上社に行く道で。地図では、大きな車の多い道路をほぼ真っ直ぐ行けばよかった。けど途中で「うわーこっちの道、景色がすごいきれいー!」とココロに従い脱線。そして、「こっちからでもいけそう!」と川沿いの小道を選んだ。砂利道だから、自転車を降りてゆっくり歩く。

そしたら、絶景が次々と現れた。

雄大な山に、細い清流に、黄金色の田んぼ、銀色に輝くススキ、風に揺れるコスモス。次々と風景が変わる。いちいち美しすぎて泣きそう。


細くても凸凹でも、景色のいい道を行こう。


人生に例えると「私はこういう風に生きたいな」って思った。
目的地まで、大きな道を最短コースで行くのではなく、細くてデコボコでも、目的地まで遠回りでも、泣きたくなるほどの景色を見ながら、自分の足で歩いていこう。

目的地にたどり着けなかったとしても、この景色と出会えたから私は幸せ、と思えるような道を・・・

みたいな。
ちょっと大げさだけれど。

その方が、喜びが大きい。

今回の旅も、もちろん諏訪大社はとても素晴らしくて色々なことを感じたりもしたけれど、正直、そこまでの道で出会った景色、出会った小さな神社や古墳や城跡の方が何倍も感動が大きかった。

予め決めた目的地よりも、予期せず出会った風景の方が、心に強く残ることが多い。


大きな幸福感は、小さな幸せの中にあるのかも。

諏訪大社4宮を全て巡った後の信号待ちで。雲がキレイと空を見上げたら、真上に虹がかかっていた。

そういえば前日の夜、友人と温泉から1時間弱歩いて帰ってきたときには、大きな流れ星が流れたなぁ。

これは個人的にかもしれないけれど、私は、こういう出来事に、大きな幸福感を感じる。じわーっとココロが震えて広がっていくような感覚。


車を使わず、直感に従って歩いてみよう。

効率よりも、自分のココロを優先すること。

歩くことで、車では見えなかった風景に気づく。
それは思ったより小さいけれど、思ったより大きな幸福感を与えてくれる。

もしも行きたかった場所に全て行けなくても、
予期せずもたらされたギフトはそれ以上の感動を与えてくれる。

前にも書いたけど、なるべく思考も予定も空っぽにすることが、ミラクルを起こす秘訣。

*行きあたりバッチリ旅の秘訣5ヶ条
https://note.mu/cicaco_tabijo/n/nd1f97c0345fb


最近なんか頭で考えて旅の計画することが多かったから、
「あ〜そうだった、私はこういう旅をしたいんだった(こういう人生を送りたいんだった)」と気付かされた諏訪の旅。


私の歩く道は、私が選ぼう。
細くても凸凹でも、目的地まで遠回りでも、美しい景色の道を。



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《私の今後の予定》
9/21〜27 京都・滋賀〜山梨
9/28〜 静岡
10/10〜 東京
10/17〜 台湾
10/26〜 屋久島〜地球のどこか

*日本旅女連盟公式サイト
http://tabijorenmei.wix.com/tabijo



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