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葡萄、食べたかったなぁ🦊

今日もおつかれさまです🍵

今日は童話シリーズとして、
イソップ寓話の『きつねとぶどう』をデジタルで描いてみました。
またの名を『酸っぱい葡萄』📗

あらすじは…

お腹を空かせた狐は、たわわに実ったおいしそうな葡萄を見つけた。食べようとして懸命に跳び上がるが、実はどれも葡萄の木の高い所にあって届かない。何度跳んでも届くことは無く、狐は、怒りと悔しさから「どうせこんな葡萄は酸っぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか」と負け惜しみの言葉を吐き捨てるように残して去っていった。

Wikipediaより


『酸っぱい葡萄』という言葉は、

自己の能力の低さを正当化や擁護するために、対象を貶めたり、価値の無いものだと主張する負け惜しみを意味するようになった。

Wikipediaより


負け惜しみ言ってる顔をアップで…

いいところに文字が入りました。

「う…🦊
どうさこんな葡萄はすっぱいだろう🦊
おれは落ちている木の実の方が好物なのさ🦊🌰」


ここまで読んでくださり
ありがとうございました👐


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