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“お茶代”7月課題 by.脱輪氏 「脱輪におすすめハラスメント」(Topic:美少女戦士セーラームーン)

脱輪さんこんばんは!
今日は好きなモノを存分に語っていいと聞きました。いやぁ、ガチでハラスメントして良いんですね?ホントに最後までちゃんと聞いてくれます??熱量が高過ぎてウザくなりそうだからいつも途中で話すの止めちゃう内容なんですケド良いですか…?私、バイト仲間だった時に何処まで話したことありましたっけねぇ…まぁ、最初から聞いてやって下さいよ。(以下ネタバレを多く含みます)

ではいきます!

(スゥー)

 『美少女戦士セーラームーン』
ガチ勢によるキモ語り 〜愛を語れ!〜

の始まり始まり〜!!(パチパチ)
(※「オススメせよ」←ん?ノンノン。申し訳ないですが、好きなところをただひたすらに語っちゃいますよ!結果オススメになったら良いですねぇ。)

まず、『美少女戦士セーラームーン』はファンの中では『セラムン』と略すので、以下セラムンと呼ばせていただきますよ!
脱輪さん、セラムンのあらすじってご存知ですか?「仲間の女の子と一緒にセーラー服みたいな戦闘服に変身して悪いヤツらをやっつけろ!」ですって?うんうん、やってる事はそうですね!でもね、もっと過去・現在・未来が絡むドラマチックなお話なんですよ〜。

《 あらすじ 》
月野うさぎ14歳はドジだがいつも明るい女の子。
ある日の朝、登校中にガキンチョからイタズラを受けているネコを助ける。
その日の夜、朝のネコが自分の部屋に現れ喋り出した。額の三日月ハゲが特徴のその黒猫は、驚くうさぎにキレイなブローチをプレゼントしてくれた。ブローチを身につけ鏡の前で浮かれるうさぎにネコはこう言う。「ムーンプリズムパワーメイクアップ!と叫んで」と。
ブローチの不思議な力で“セーラー服美少女戦士 セーラームーン”に変身したうさぎの耳に「誰か助けて!」の声が聞こえる。彼女は黒猫ルナと共に怪物から街を守ることになった…!

その後、仲間の戦士が増えていく。
最後の1人が揃い、5人となったセーラー戦士達。
ある日の強敵との戦いで、いつもうさぎ達を助けてくれていたタキシード仮面が倒れてしまった。
彼を抱き抱え涙を流すうさぎ…するとその悲しみの涙が結晶化し、光と共にうさぎが覚醒した。
実は、うさぎは幻の銀水晶という、とんでもないパワーを秘めた宝石を守護する月のプリンセスの生まれ変わりだったのだ!
そして仲間の戦士は彼女を守る四天王の生まれ変わりで、腕の中で横たわるタキシード仮面は、前世で愛し合い死に別れた地球の王子の生まれ変わりだった!
彼女達の運命はいかに…?!


ふぅ…、取り敢えずこんな感じですよ。
ここまで話して真のあらすじですよ。
前世では種族の違いから結ばれる事が許されなかった上に、敵からの攻撃で死に別れてしまったうさぎとまもちゃん(=タキシード仮面)が、現世では幸せになれるのか?…実はコッチがストーリーの本軸なんですよねぇ。
まぁ後に、2人で未来の地球のキングとクイーンを担って立派に頑張っていると明かされるんですけど。そこで出てくる2人の娘がちびうさちゃんって言ってねぇ、この子がまた良いんですよぉ…(ハァハァ)。
因みにストーリーは1〜5期まであって、
1期:セラムン誕生と前世の秘密 編 (無印)
2期:ちびうさ登場と未来の地球 編 (R)
3期:内部太陽系戦士と外部太陽系戦士 編 (S)
4期:ちびうさの初恋と成長 編 (Ss)
5期:セーラー戦士と最後の闘い 編 (スターズ)
って感じです。(勝手に名付けました)

さてさて、あらすじをご理解いただけましたね。
では続いて私とセラムンの関係について聞いてもらいましょうね。そこはいらんって?まぁまぁ、そう仰らずに。私は愛を語りたいんですよ。

私の世代の女の子って物心がつき始める頃にセラムンが流行してて、だから幼女の時代はセラムングッズに囲まれて育ってるんですよね。今の子達でいうプリキュアと同じ感じですよ。あ!因みにプリキュアもガチ勢ですよ、私。もちろん知ってますよね?(ルンルン♪)
だから子供服にはセラムンのイラストが入っていたし、幼稚園で使う巾着袋もセラムン柄だったし、誕生日プレゼントはセラムンのおもちゃだったし、お出かけの車の中でもセラムンのCDが流れてましたね。家族でカラオケをしてもセラムンの歌を歌って踊っていたなぁ…。小学生まではそんな感じで常にセラムンが身の回りにあったんですよ。因みにセラムンブームが終わった後のブームはポケモンでして、残りの小学生時代はアニポケに染まっていましたねぇ…
って、ああっ!話がすぐズレる!
そんな感じでセラムンが魂に擦り込まれてはいたんですけど…実はセラムンガチ勢になったのは高校生の頃なんですよ。高校生の私といえばモテたいからとオタク趣味は自宅でこっそり…という感じだったんですけど、その頃ってちょうどセラムンのコミックの新装版の発売が終わった頃だったんですよね。で、中古書店で並び始めたんで「懐かしー」って立ち読みしてみたら、なんか原作は昔見てたアニメより大人っぽい絵柄とシリアスな雰囲気のストーリー展開だったんですよ。大人向けセラムンって感じ。もう気に入っちゃってね、おこづかいをフル投資で買い集めました。その後は(お小遣いが足りないから)重要な回だけをレンタルショップでDVDを借りてアニメの復習を行い…はい、もうトリコですよ。面白い、可愛い、最&高…。
でもね、転勤族故の悲しみですよ…おもちゃは引越し続きの最中、どこかで手放しておりまして。もう愕然としました。せっかくまた好きになったのに!耳をすませばおもちゃから流れる音が脳内再生されるというのに…!何処に行ってしまったんだ!今それ、中古屋でいくらすると思っているんだ…!買い戻せねぇ!!(←ひとつ数万円します)
はぁ…。んでね、その後大学生になってからはバイトを始めたので買い集め始めましたよ。アニメのDVD、全シリーズを!数年掛かりましたが、やっと日常回やギャグ回も履修し終えまして。そしたら改めて「セラムン、好きぃ…」ってなりましたね。だって脚本が深かったり笑えたりで、大人が見ても普通に面白いですもん。それにもちろん子供の教育に良い話もあるので、メンタルに与える影響もすこぶる良い!思考回路が平和に整う感じがして、自然と人に優しく出来そうな感じになります。いやぁ、セラムンは興奮と共にヒーリング効果も与えてくれるんですね。ムーンヒーリングエスカレーション、掛っちゃいますね。(両手を上げて、さぁ「リフレーッシュ!」)
え、社会人になってから?そうですね、ひたすら鑑賞&グッズの買い集めですよ。再開されたミュージカルもバッチリ劇場まで行って楽しみました。今年の秋にはセラムンの展覧会に行く予定です!ちょー楽しみ!!

…ハイテンションでここまできましたが、序章だけで長いのなんのって笑
もう2000字は超えてますからね!
でもここからが本番ですよ!
さぁ、セラムンの好きなところをガンガン語っちゃいますよ♪ (ドンドンパフー)

まずね、さっきも触れましたケド、過去・現在・未来が絡んでいるストーリーの深みが良き!なんなら前世の時の親と敵の因縁が絡み合ってる事もあるし、未来の果てのセラムンが絡む話もあったりしますしねぇ。各章のひとつひとつを紹介しても良いんですが、長くなり過ぎるのでそれは割愛を…きっとコンパクトにまとまったストーリー紹介はネットのどこかにあると思います。もし機会があれば実際に作品に触れて、是非そのロマンティックかつ激アツなストーリーをお楽しみ下さい!

あとうさぎちゃん達は前世との繋がりから生じる仲間たちとの絆や地球を守るための闘いをちゃんと「使命」と肝に銘じて大切にしているんですけど、それがこれまたカッコイイんです!自分達が幸せに生きる為に何が必要かを考えるようなストーリーも出てくるんですけど、結果回り回って「我らのプリンセスを守らなねば!」ってなるんです。前世からの使命を真っ当することが自分達の幸せに繋がるってなっちゃう仲間の守護戦士の騎士的な強さや覚悟がなんかもう尊い。というか使命より何より、みんなうさぎちゃんの事が大好きだから、というのも理由にあるのですが…それもちょー素敵ですね!でもね、最終シリーズではその守護戦士達が全滅しちゃってうさぎちゃんが一人で戦わなきゃいけなくなっちゃうんです。その時に「いつも助けてもらってばかりの私だけど、私が頑張らなくっちゃ」って真の強さを魅せるセラムン…はぁ、カッコよ!

それと、作品を通して「女の子は男の子に守られてばかりの存在じゃない。女の子が男の子を守ることもある。支え合ってやっとひとつになれる」みたいな意志の強さが終始感じられるんですけど、なんかそれも良いですよねぇ(しみじみ)。
因みにセラムンは幻の銀水晶があるから登場人物の中で最強な存在なんですけど、幻の銀水晶ってうさぎちゃん1人では十分な効果を発揮できないんですよね。発揮には心の強さが必要になってくるんですけど、その為には仲間と恋人の存在が要となってきて、みんなとの絆が共鳴することによって強さを増すんですよ!中でもゴールデンクリスタルを持っている地球の王子こと恋人のまもちゃんとの共鳴力は新しい武器を生み出せる程。武器の誕生以外にも数々の奇跡が起きちゃいますよ!まもちゃんがいなかったらセラムンはもっと弱いんじゃないかなって思いますね。
だからこそ!一人生き残った状態で敵に立ち向かう最終章は激アツ展開です。セラムンは何を心の支えにしてラスボスと戦うのか…。答えを言うとそれは信じる心!うさぎちゃんは自分を、仲間を、地球を、奇跡を、時には敵の心まで信じちゃう。それを愚かだと言う人もいるだろうけれど、私はそういう心を完全に無くしてしまった人をなんか悲しく感じてしまうんです。100%を120%にする力は無いんじゃないかって思っちゃう。憎しみがその可能性を作ることもあるだろうけれど、そのベクトルは悲しい未来に向かうんじゃないかって思ってしまう。やっぱり破壊でなく創造を叶える力の源は「信じる力」の方だと思うんですよね。それにポジティブな結果は自分だけでなく周りの人も幸せに出来る。セラムンは作品を通してそういう事を教えてくれるんですよね…
ああっ、セラムン大好き!うさぎちゃん尊敬!!
マジリスペクト!!!

ハァハァ…興奮し過ぎて息が切れちゃいます…。
スゥー。
あとねぇ、可愛いんですよ。
武内先生の美しすぎるイラストやアニメの可愛い作画もそうですが、なんてったって若い女の子特有のキャピキャピ具合が。恋に憧れたり、オシャレを楽しんだり、テスト前に慌てたり、一緒に遊びに行ったり、みたいな。見てて癒されるー。
30歳を超えても女の子の心は忘れたくないですねぇ。セラムンは私のそういう部分の補給ポイントでもありますね(ビシッ)

あと、セラムンって元々そういうモチーフで作られているんですけど、特撮ヒーローっぽいんですよ。女の子向けヒーローとはよく言ったもので、変身・武器・口上・必殺技・悪の組織・追加戦士などなど、特撮でのお約束は一通り出てくるんじゃないかしら。私はジュウレンジャーやダイレンジャーの世代で、幼稚園でも男の子と戦いごっこをして遊んでいたくらいヒーローが大好きだったんですけど、セラムンは女の子でもなれるヒーローであって、女の子としてのヒーローの在り方の答えのひとつを提示してくれるような存在だったんですよね。それこそさっきも言ってた「女の子だって戦っていい、女の子だって男の子を守ってもいい」ってやつ。ありがてぇ、誠にありがてぇ…私の人生のバイブルっていくつかあるんですけど、やっぱり1番にはセラムンが挙がってきますよねぇ。

それに、太陽系の惑星が戦士のモチーフってところとか、カッコいい専門用語なんかもちょー好きぃ…
外部太陽系戦士!とか、幻の銀水晶!とか、スターシード!とか、タリスマン!とか。
あとセラムンの月の民としての名前がセレニティってことも良い…厨二心を煽るよねぇ(遠い目)

他に好きなところ…?
あぁ、あり過ぎるなぁ…
一旦箇条書きしてみます?
音楽の話をした時の反省点を活かして10個に絞るとして…え、ココまできたら10個と言わず好きなだけやりなって?あざっす!ではいざ!!

・10戦士が揃った時の感動とカッコ良さ。
・原作とアニメの設定の違い。特にレイちゃん(どっちも好き)
・主題歌『ムーンライト伝説』がちゃんとストーリーに則った歌詞であるところ。うさぎちゃんの心情。前世からのミラクルロマンス。1期を読み終わったらまず読み返すべし!
・バンク。どれもカッコイイ。見惚れる。変身バンクでは手袋で見えなくなるのに爪が各々のイメージカラーに染まるところも女性的な奥ゆかしさがあって良い。変身後の口上も好き過ぎる。因みにウラヌスとネプチューンのバンクの原画はエヴァでお馴染みの庵野秀明が担当。
・外部太陽系戦士(追加戦士4人)が過去では各々他の世界から月と地球を孤独に守ってきたが、現世以降では一緒に戦えていて、それを喜びと感じているところ
・セーラープルートの良さは大人になってからの方が響く(大人っぽさや褐色肌や前世での片想いなど)
・ちびうさちゃんに仕える未来の四天王が出てくるところとその正体(最終章にも出てきてマジ感激)
・内部太陽系戦士と外部太陽系戦士という表現
・守護戦士のリーダーがヴィーナスってところ。いつもの美奈子ちゃんはアイドル好きで勉強も苦手なおちゃらけタイプだけど、そのギャップとかねてよりの努力はかなりの魅力。セラムンの影武者係ってのも納得。
・最初の敵の正体が前世で地球の王子(まもちゃん)に仕える四天王だったっていう原作での設定。セーラー戦士側と対称になってて良き。あと宝石モチーフなのも重ねて良き。
・ストーリーの結末が原作とアニメで大違いだけど、どちらも納得出来るところ(争いが無くならない世界を受け入れ、全ての魂を在るべき場所に還す→全員再会エンド & 戦わずに戦いを終わらせる→全員復活エンド) 
・ちびちびの正体は原作では未来のセラムン、アニメではラスボスの良心ってところ。どっちも好きだけど、ギャラクシア様を異常に好きになれるのはアニメ版かなぁ。
・原作にしか登場しないセーラーコスモス。未来のセラムンの究極の姿。次回の劇場版のタイトルがコスモスに決まった時は「胸アツ!!」って叫びましたね。
・ジルコニアおばばの正体(当時怖かったな…)
・個性豊かな敵キャラ達。みんな憎めない。特にアニメで深掘りされたアマゾントリオ。
・うさぎ達の私服のセンス。めっちゃオシャレ!百貨店で売ってそう。今でも通じる。
・亜美ちゃんは子供の頃、ショートカットだし勉強の事しか言わないし…って思ってたケド、今では分かる。亜美ちゃんの可愛さが…!メンズの心への刺さり方が…!ショートカットの良さが…!
・まこちゃんはスケバン口調や高身長が特徴だけど、実は1番乙女な性格で、料理が上手で、女子力が高くて、胸が1番大きい。ギャップ萌えの塊。薔薇のピアスもよく似合ってて憧れる。
・ちびうさちゃん、あぁちびうさちゃん。利発さと小生意気さがあるけどちゃんと子供っぽいところもあって…何よりちゃんとうさぎちゃん2世な中身をしているんだよなぁ。友達想いで優しい。
・うさぎとちびうさのツンデレ合戦。実はお互いがだーいすき。めっちゃ尊い…宇宙一最強の親子…
・アイテムのデザイン、どれも素敵じゃありませんか?!形が美しくキラキラで可愛い。強いて言うなら2期のデザインが個人的には至高。テレビ前にグッズ飾ってます。
・スーパーセラムンに進化したセラムンは、蝶モチーフになって、スカートが虹色になって、腰のリボンがフワフワに伸びるんですよ!しかもちびムーンもお揃い!仕上がってる!!かわいい!!
・百合のカリスマが出ますよ!薔薇の花びらと共に参上しますよ!大人気ですよ!!
・ほたるちゃんの転生シーンは胸熱。良かったねぇ…
・銀河一身分違いな片想い←表現が素晴らしい
・人間の姿になった黒猫ルナのデザイン!!武内先生神!!!
・原作でほのかに垣間見えるうさぎちゃんとまもちゃんのラブシーン。
・見てるうちにだんだんクセになってくるアニメ版タキシード仮面の口上。月影の騎士になってる時の去り際の川柳もいい味出してるよね。
・誰でも心に星(=スターシード)を持っているという表現。ちびうさの懐妊時に「感じたの、あたしの中に星が生まれてくる予感を」と表現するところも良き。
・セラムンの歌は良いぞぉ。特にミュージカルの主題歌はカッコ良さしかないぞぉ。「♪星の行く末を〜見届けてほしい〜」「♪砕け砕け〜た欠片でも、星は使命を忘れない〜」

あぁ…幸せだ…こんなに話しても許されるなんて…脱輪さんマジありがとう…あぁ、それにしても今挙げた内容をひとつひとつ掘り下げてまだまだ話が出来そう…すみません、それはオタクが過ぎますね。(急に我に返る)…あっ、コレ、ちゃんとシラフで書いてますからね!大丈夫ですからね!
うーん、それにしてもセラムンへの愛だけで酔っ払いみたいになれるんだなぁ、私…(しみじみ)

さぁ、流石にそろそろお暇しましょうか。
因みにもし万が一興味が出たならば、まずは原作を読んでみて下さいね。新装版なら12巻なのでボリューム的にも読み易くて、ストーリーにも無駄がなく、より神秘的でカッコイイ大人向けの物語を堪能出来ます!
アニメ版ですと何気に劇場版Rがオススメです。
ストーリーは番外編ですが、たった60分でセラムンの魅力が凝縮されている、ガチ勢の中でも特別評判の高い傑作です!ラストの展開で流れる主題歌『Moon Revenge』も素晴らしくて、到底子供向けとは思えない大人な内容の歌詞とメチャクチャカッコいいメロディに悩殺されます。(そのシーンが好き過ぎるので、最後に動画を載せておきます。ってかこの動画を見ればセラムンの魅力とカッコ良さは絶対に伝わると思います!是非見てほしい!)
…あとこんな事を言うのはなんですが、アニメ本編に関しては各シリーズ最初と真ん中と最後らへんを数話ずつ見れば大体が分かります。全部見たら200話なので無理はせず。タイトルを見れば何となくストーリーの重さが伝わってきてどの回を見れば良いかが分かってくると思いますが…悩む時は気軽にご相談下さい(キリッ)
それと、アニメのリメイク版と実写版とミュージカル版の視聴は個人的に旧アニメ版の後にする事をオススメします。どれも素晴らしいですが、少しクセがありますので…

ではでは!長くなりましたが、楽しい時間を本当にありがとうございました!

「セラムンを 愛する心は 無限大♾」
アデュー!(←月影の騎士風の締めが出来た!満足!)


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