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アラフォーおじさんが1つのゲームにのめり込んで既に4000時間が経っている件について②

さて、チラ裏の続きを期待してくれている奇特な方たちのために今日も書こうと思う。

ナワバリバトルを終えて、ここまでうまくできないのは初めての体験だった。アクションゲームでもある程度順を追って始まるのでモンハンでも何でもいきなりつまづくことはない。が、Splatoonは違った。いきなり実践にほっぽりだされフルボッコにされるのだ。
とにかく操作に慣れないといけないので子どもたちととにかくナワバリバトルをやることにした。
だが子どもたちは残酷である。そう、子どもたちは移ろいやすく飽きやすいのだ。他ゲーてやりたいものがあるとそちらを優先してしまう(笑)
仕方ないのでひたすらひとりでプロモデラーを相棒にナワバリバトルをやった。この頃にはSplatoonの沼に片足がハマっていたように思える。
ではここまででSplatoonの何が私に刺さったのか?いくつか考えられるものを上げていこうと思う。
・シューティングゲームがとにかく新鮮だった
・洋ゲーと異なりキャラクターがとにかくかわいい(洋ゲーのキャラは趣味に合わない)。デザインってとても大事。どんな面白いと言われる漫画でも自分の絵の好みに合わないと読めない。
・対人戦で勝つときの気持ちよさ。上手くなって勝ちたいという意欲。
このあたりだろうか。
そしてナワバリにも慣れてきた頃、ついにあのモードに手を出すのである。そう、ガチマッチである。どうせやるならちゃんと極めたいし、やってればそのうちXになれるだろそんな気持ちで始めたのである。
このとき彼はまだ知らなかった。ウデマエXを目指すことがこんなにも険しい道のりだとは…。
続く?

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