【#12】 藤原さくら「HERE COMES THE MOON」 ハワイアンミュージック特集 (2020/07/19)


HERE COMES THE MOON 2020/07/19

「ハワイアン・ミュージック特集」

【SONG LIST 2020/07/19】

M1 Oh Boy! / 藤原さくら
M2 Somewhere Over The Rainbow / Israel Kamakawiwo'ole
M3 Un giorno come gli altri / Sinfonico Honolulu
M4 One Foot On Sand / Justin Young
M5 Food Chain / Eric Hutchinson
M6 Blue Ocean / Curly Giraffe
M7 Waver / 藤原さくら
M8 【STUDIO LIVE】Shoot The Moon (Norah Jones) / 藤原さくら
M9 What a Wonderful World / 藤原さくら & Michael Kaneko

【メモ】

・「聴くだけで南国へ!心地いいハワイアンミュージックの世界」。

・ハワイには小さい頃、家族旅行で行ったことがある。

Israel Kamakawiwo'oleはハワイで有名なミュージシャン。190センチの巨漢。

Sinfonico Honoluluはイタリアのバンド。イタリアンとハワイアンの融合。9人組なんだけど、7人がウクレレというユニークな編成。

Justin Youngはハワイ出身のSSW。今はアメリカ本土でも活動中。

・気候が音楽に与える影響。ハワイという土地や気候が音楽に影響を与えている。

・ウクレレで作曲をしてみたい。ライブでのウクレレでソロを弾くような曲もやりたい。今はピアノの練習をやっているので、それが落ち着いたらやってみたい。

・「ファースト・コンタクト」のコーナーは作曲の話。作曲を始めたのは小学5年生の頃。ギターを始めてすぐにやっていた。でも、Aメロだけとか、一曲を完成させることができなかった。最初にちゃんと一曲作ったのが高校一年の時。ボーカル・スクールで作曲を習っていた。
最初に作った曲は、ノラ・ジョーンズの音楽を聴いていた頃で、ノラ・ジョーンズっぽい日本語の曲だった。今聴くと、誰にも聴かせたくないと思うけど、でもなんか捨てられないような曲。
10代の頃と今で曲作りでの変化は? 10代の頃はもっともっと純粋だった。歌詞もメロも迷いがなく洗練されてない感じで、若さという勢いがあった。羨ましい思いもある。今はいろいろと考えて音楽を作るようになったと思う。

Eric Hutchinsonの「Food Chain」は近所のケーキ屋さんでかかっていた曲で、すぎにシャザムした。ポップ・マエストロ。ポップで童心に帰れる曲。自分が10代後半に聴いていた曲がやっぱ好きなんだなと思う。

Curly Giraffeの2019年のアルバムに参加した。夏によく合う音楽。

・弾き語りはNorah Jonesの「Shoot The Moon」。


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M1 Oh Boy! / 藤原さくら

M2 Somewhere Over The Rainbow / Israel Kamakawiwo'ole

M3 Un giorno come gli altri / Sinfonico Honolulu


M4 One Foot On Sand / Justin Young

M5 Food Chain / Eric Hutchinson

M6 Blue Ocean / Curly Giraffe

M7 Waver / 藤原さくら

M8 【STUDIO LIVE】Shoot The Moon (Norah Jones) / 藤原さくら

M9 What a Wonderful World / 藤原さくら & Michael Kaneko


では、また次回!

(「HERE COMES THE MOON」は毎週日曜日の深夜24:00~25:00にInterFMで放送)

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【藤原さくら】
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