○○女子ってなんやねん

よく聞きますよね、○○女子っていう言葉。 この○○の部分にはだいたい女性がやってなさそうなこととかが入るけど、別に好きなものとか趣味とかに性別って関係ないし、女性蔑視のようにもとられることもあるので、もうこの言葉はあんまり使わない方がいいのかなって風潮になってる気がします。 だけど、逆に女性であることを武器としている人たちにとっては、○○女子という言葉は好都合なのかな？と感じてしまいます。 ○○に入るものは、女性が好んでいると意外性があるもの。つまり男性が好むものというこ

ステイホーム楽しすぎて涙出るわ

〇〇専門店とかいっとけばなんでも流行る説

〇〇専門店とか〇〇研究所とか増えてるけど、 本当に研究してるのだろうか… ○○専門店的な店名でメニュー１つとかだったら、実際にこだわってなくてもこだわってる感は出ますよね？ その上フォトジェニック(笑)な見た目の食べ物だったり店内だったりするとすぐに若者の間で流行したりして、 しかもそういう層がくる店だと本当に研究してなくてもバレないだろって思ってるんだろうな でも、看板メニューっていうのは例え専門店とかじゃなくてもすごく魅力的ですよね。 選択肢が増えすぎたこの世の

想像力の欠如という恐怖

想像する力がないと、なーんにもわかんないし気付けないまま終わりそう まず想像力がないと人の気持ちわからないし、常識のない人になっちゃいそう てかまず想像力ないと常識のない人だとか思われてるってことにすら気付いてなさそう でもそれに気付いてないことを想像力のある人からすれば怖いなと思うけど、想像力のない人はそんなことすら分からず怖いともなんとも思わない あれ…もしかして、何も知らない方がいい…？ 〜fin〜 #エッセイ

幸せ基準を激甘設定にする

今より幸せ度上げるには幸せ基準激甘にするべきなのかも 幸せ基準ハードモードにして、インスタグラマーのブランド品写り込ませ海外旅行の投稿見て落ち込むよりいちいち日々にマジ感謝とか言ってる売れないラッパーとかの方が幸せだと思う でもそれって自分の経験値のゲージを伸ばさないとわからないんだよな 苦労は買ってでもしようとかいうのはそういうことで、底を知ることで今が恵まれてることに気付けるときもある。早くから経験値のゲージを上にも下にも広げとくと後々生きやすい いろんな人がいる

いつでも熟れてるアボカドが食べたい

アボカドっていつも食べたい時に限って熟れてない まず売ってるやつが硬いから食べたい！と思って買っても家帰ってすぐ食べれないし、食べ頃の時にはそんなに食べたくないし、いざ食べたくなって切ったら熟しすぎてて中めっちゃ黒いのなんなの アボカドが食べ頃を指定してくるんじゃなくて、私が食べたい時に食べ頃になれや てめえの食べ頃の時期に合わせてアボカドのメニュー考えるとか人間アボカドに振り回されてんな恥ずかしくないのか？ そのくせタネ取ったところにちょっと醤油入れられて食べやすいでし