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中山うりMONDAYぼっち

ここのところ数年続けて
シネマチックサルーンの周年月間の11月には
うりちゃんのソロLive"ぼっち"を開催している

純粋に私がこの季節に観たいLive

"ぼっち"は頻繁にやってる訳ではないので
わがままを聞いてもらって出ていただいてるのかも知れないと毎年思うが…

うりちゃんのLiveの中でも"ぼっち"は私にとって特別だ!

”ぼっち”と"ぼっち以外"
雑な言い方かも知れないが
私にとって"ぼっち"の醸し出す匂いや空気
”間”は特別なのです

そんなこんなで今年はど平日の月曜日!
さぁさぁ一緒にじっくり楽しみましょう🎵

中山うりMONDAYぼっち

2023.11.27(mon)
Open 19:00 Start 19:45
at Cinematik Saloon(Kyoto)
Admission fee is 4,000 yen (別途ドリンクオーダー)
※当日は500円アップ

Live (入れ替え無し2 Stage)
中山うり(vo,g)
 
埼玉生まれのシンガーソングライター。
主に子供の頃に触れた様々な経験や感触、東京での日々の暮らしをミクロな視点で音楽表現することをモットーに音楽制作。
アコーディオンやトランペット、ギターなども演奏。
バンド編成からギターの弾き語りまで様々なスタイルでライブをする。
幼少期に父親の影響でジャズやラテン音楽、歌謡曲を耳にして育つ。学生の頃はブラスバンドや吹奏楽でトランペットを担当。
シンガーソングライターとしては2000年ステージデビュー、後にs-kenプロデュースのもと、2007年〜2011年の間にアルバム6枚(EPを含む)、シングル2枚、ライブDVD 1枚をリリース。
2011年、自身作詞・曲の「回転木馬に僕と猫」がNHK「みんなのうた」でオンエア。
2012年よりセルフプロデュースでアルバムを数多くリリースしている。
2016年Eテレ(教育)「シャキーン!」番組内の「シャキーン!ミュージック」にて書下ろしの楽曲「モシモシーソー」がオンエア。
2019年BSプレミアムで放送されたドラマ「捨て猫に拾われた男」では主題歌、劇中音楽を担当。
現在、東京北区の全15箇所の図書館の閉館音楽に「石神井川であいましょう」が採用されている。
2020年リリースされた髙城晶平(cero)のソロプロジェクト“Shohei Takagi Parallela Botanica“の1stアルバム「Triptych」にコーラス等で参加。
最新作は2020年リリースの11thアルバム『11』と初のライブアルバム『SAMSA』をリリースしている。
2022年に全国上映された映画「幻の蛍」では「ホタル」が主題歌で採用された。

予約(メールのみ) 
下記内容を確認・明記の上送信下さい

※ 会場先着順自由席,別途ドリンクオーダーお願いします
※ 予約は事前振込、公演中止または延期にならない限り振込完了後の返金は不可とさせていただいてますので、しっかりお考えの上ご予約下さい

cinematiksaloon@gmail.com

件名: 中山うりMONDAYぼっち
1. お名前(代表者のフルネームをカタカナ表記)
2. お電話番号
3. 参加人数
メール送信後、48時間以内に振込先を返信させていただきます。


 Cinematik Saloon(Kyoto)
京都市上京区梶井町447-14 プランタンビル地下一階
※京阪電車出町柳駅から徒歩約5分
075-741-8685

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