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1つのマトリックス(仮想世界)から脱出成功したという夢操作(笑)~後半

「前半」で、変な夢を見るようになったと書きましたが。
明らかにAIか何かに操作されている感じの夢です。

「前半」編で書いた攻撃イベントがあったあと、一番最初に見た夢ですが。

これは、結構一瞬で終わった夢。

夢のなかで寝ていたらしく、起きたら、両脇に両親が寝ていた。
父親は数年前に亡くなっているけど、夢のなかでは生きている。
母親も離れて住んでいるけど、なぜか隣に寝ていた。

そして、階下(かな?)の部屋に行くと、
夢のなかでの弟らしき人とか、旦那っぽい人がいて。

そして、「ああ、地球の記憶を持ちながら、
この人の妻の振りをして生きていかなければならないのか」と
思うのです。

その夢はそこで終わったかな。

で、次の日は、どうもこのマトリックス(仮想現実)の
オフィスみたいなところにリクルートされたのか、
初日みたいな感じで案内されている夢。

「Alien Love Bite(エイリアンラブバイト)」という、
エイリアンが恋愛関係に干渉するパターンの専門家である
Eve Lorgen(イヴ・ローゲン)女史が紫色の壁紙のオフィスで
電話をしたりして働いていた(笑)。

紫って、このマトリックスの魂レベルでは最上級的な扱いだったかと💦

その夢はその辺で終わって、朝起きた途端、
「こんなマトリックス世界のオフィスで働く気はない!
名声なんぞに興味はない!ふざけんな!」と
ものすごい勢いで彼らに向かって大声で宣言したって話(笑)💦

そして、またその次の日の夢。
今度は長かった。
これらの一連の最終エピソードって感じ。

まず、数年前に認知症で亡くなっている父親が出てきました。
父親が運転する車に、私が助手席に乗っています。
(亡くなった父親が運転している夢をよく見る。)

そして、すぐに自販機みたいなものに突っ込んでいきそうになって、
ぶつかる直前でブレーキをかけたけれども、
すれすれで当たってたようで、なぜかハンドルから煙が。
EV車だったような。

そしたら、父親が何だかロボットチックな動きをしながら、
車から降りて、電話をし始めました。

そして、ロボットみたいな動きだなと思いながらも、
私は父親に「ブルーウェーブに電話してるの?」と
聞くんです(おそらく「ブルーウェーブ」だったはず)。
夢のなかの私の頭のなかではレンタルカーの会社。

で、これは起きてから調べてみたんですけど、
「BLUE WAVE」というカーウォッシュの会社がアメリカにあった。
そして、今再度調べたら、沖縄に新車・中古車の会社があった(笑)。

そこで、その場面は終わるのですが。

そして、元旦那が「よりを戻したい」と言ってたような場面。
短時間で終わりました。
一切興味ないし(笑)。

そして、とある美容室を通るのですが、
オープンな廊下みたいな感じの建物のなかに
仕切りも何もない美容室って感じで、
カットするチェアーだけが何個かあるって感じ。

そして、どうもそこに予約を入れてるっぽくて、
それが7時40分あたりの予約。

で、まだ早いからってことで、通り過ぎて、
近くにあったエスカレーターで上に上がっていくと、
高校時代の友人たちがオープンカフェみたいな場所で喋っていた。
(でもこの友人たちとは、この現実ではもう10年近く話してない。)

何だかみんな鮮やかな服を着ていたような。
でも、ロボットみたいな動きをしていた父親同様、
ものすごくNPC(ノンプレイヤーキャラクター)っぽくて。

そして、なぜか私は父親について話し始めるのですが。
その夢のなかでは父親は生きている。
でも現実では数年前に亡くなっている。

そして、その夢のなかでの父親の話をしながら、
「なぜ死んでいる父親の話を生きているように話しているのか」と
困惑して、話すのをやめるんです。

そして、友人たちに「7時40分頃に美容室の予約がある」と言って、
その場を去りました。

そして、誰もいない未来の近代都市っぽい広い通りを歩いていたら、
白いシャツにグレーのズボンを履いた、背が低めで細い感じの
頼りない感じの男性が(笑)近寄ってきて、
「ここに来たら誰かに会えると聞いたので」みたいなことを言ってきた。

そして、その夢のなかでも、私の頭のなかでは
「ここに来たら誰かに会える」というものだった。

でも、全然好みのタイプじゃなかったし(笑)、興味なしで、
その場から無言で立ち去りました。

そして、歩いていたら、向こうから赤い髪のパンクな感じの
お兄さんがこっちに向かって歩いてきて、
目線で私の全身を上から下までチェック。

そして、「見てるからな」みたいなサインをしてきたんです。
こういうジェスチャー👇

そして、目覚ましが6時55分に鳴り、目を覚ましました。

でも、全然起きれない(毎度のことですが(笑))。

そしたら、夢のなかで美容室を予約していた7時40分になった途端、
目が突然驚くほどパッチリと開きましたわ👀

だから、あの夢のなかで、美容室は一種のポータルかと思った💦

NDE(臨死体験)した人たちからよく聞くのは、
愛する人や家族とか尊敬する人が目の前に現れて、
「まだやり残したことがあるのだから、もう一度地球に戻るように」
って言われるって話(要は騙されてる(笑))。

そんな感じの夢だったんです。
普通の人が執着しているものを、これでもかと見せてくる夢。
その夢のなかの世界から、私を出してなるものかと。

父親、元旦那、友人、恋人候補。

どれも一切興味なし。
今のこの地球でも、生き続けたいと思わせるものは一切ない。
このひどい世の中のことを見ているなかで、
いつもカナダ人の師匠と言っていること💦

自殺願望があるわけではありません。
もう何年も前から、
「やりたいことやったし、死んでも悔いなし」と思って生きてきた。

師匠も私も2人ともターゲテッドインディヴィジュアルだから
(普通の人以上に狙われて攻撃されている人のこと)、
余計にそう思っている。

で、夢の話に戻ると。

私の意識の一部がいわゆるその夢の仮想現実に閉じ込められてて、
その世界で執着するものは一切ないから、
何とかその意識を取り戻したのか
(でも「見てるからな」との脅迫メッセージまで受け取る)、
それとも、完全なる夢ハッキングで遊ばれているのか、
そこら辺まではわかりません。

でも、2年ほど前に、
「彼らは私たちを箱の中に閉じ込めようとしている」という、
わけわからんメッセージを受け取ったこともあり。
そのとき、ちょうど、D-Waveの小太りのおっさんが(笑)、
量子コンピュータの話をしているなかで「BOX」という言葉を
使っていた動画を翌日か翌々日に見て、
私たちの意識を本気で閉じ込めようとしているのかと。

今回の最後の3つ目の夢は、それこそマトリックスの映画のように、
そして、アメリカの選挙みたいに、
青と赤だけが強調されて出てくるんですよ。

「ブルーウェーブ」という車の会社。
(米民主党勝利のことも「Blue Wave」って使うね・・・)
「見てるからな」とサインを送ってきた赤い髪のパンク兄ちゃん。

高校の友人たちの服装はきらびやかな感じだった気がしたけど、
恋人候補みたいな感じで登場してきた男性は、
白シャツとグレーパンツでモノトーンって感じやし。

そんな感じで、1つの仮想現実から脱出したかもしれないという
夢操作(?)の話でした。

とりあえず、普通に見るような夢ではない。
何かに干渉・操作されている。

Coors(クアーズ)いうアメリカのビール会社が、
夢のなかに広告を入れる人体実験をしたっていう記事とかもあるよ。

最近、FBフレンドの人が、彼女が見た夢について書いていたけど、
カルティエの時計か何かが出てきて、
どっち買おうかと迷ってるっていう夢だったって。
それを読んでて、「もしかして広告の夢?」と思った。

彼女がその次に見た夢が、「あんな夢を見て」と
夢のなかで夢の話をしている夢だったみたいで、
「このFBフレンズも、夢ハッキングされているのかも?」と
思ったことがあった。

私は、前にも書いたけど、母親はこの現実では車の免許を持っていません。
でも、20年近く?前に見た夢のなかでは運転できるという設定で、
一時期、母親は運転できると信じていた時期があった。

「あの場所にもう一度行きたい」と思っても、
記憶のなかではたった一度だけ夢のなかで見た場所だったり。
そんな場所、いっぱい記憶にある。

そのほかにも、夢と現実が混じっていることが多々。

なので、本当にこの世とは一体何なのかと思う。
私の意識がいろんな仮想現実に散らばっているのか、
私のクローンがどっかのラボで実際に実験されていて同期してるのか、
それともただ単なる夢/脳ハッキングなのか、
それとももっとほかの理由があるのか、
そこら辺まではまだわかりません。

※私は自分の体験談に基づいて書いています。
自分の情報が100%正しいとは一切思っていません。

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