SNS時代、あえて紙の本を出すことのメリット


こんばんは、塩谷舞(@ciotan)です。



昨日、とある出版社の編集者さんと打ち合わせをしていました。
最初は私自身の書籍出版についてだったのですが……


話せば話すほど、「なぜ紙の本を出す必要があるのか?」という必然性の低さから、そもそも「出版社と一緒に作るメリットとは?」という部分を考えていくことになってしまいます。

こういう「紙じゃないと意味がない!」というものは、紙である意義があるな〜〜と思うのですが……

(以下、ツイート埋め込みです)


こりゃ、紙じゃないと意味ないですよね!本というよりも雑貨やポスターのジャンルですが……!


過去にも「書籍を出しませんか?」という相談をいただきつつ、これまでなんども「紙である理由」を思い悩んだ上で「やっぱり違うかなぁ……」という結論になり、お断りさせていただくことが多かったんですね。


発信者側における、本を出すことのメリットをつらつらと考えてみます。


・名刺代わりになる
・社会的に認められやすい
・普段リーチしていない層にもリーチする
・親や親戚がよろこぶ
・国会図書館に所蔵される
・Webよりも、大作に挑みやすい



……などのメリットはあれど、1つずつ紐解いていくと……

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塩谷舞(mai shiotani)

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塩谷舞(mai shiotani)

オピニオンメディアmilieu編集長。大阪とニューヨークの二拠点生活中。1988年大阪・千里生まれ。京都市立芸術大学卒業。大学時代にアートマガジンSHAKE ART!を創刊、展覧会のキュレーションやメディア運営を行う。Webディレクター・PRを経て2015年からフリーランス

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