M3お疲れ様でした！

いやぁ…M3も終わって、数日ですが、余韻の方いかがですか？
私としては、イベントそのものもたのしかったし、アフターもたのしかったし、
そこからなんか今なお続いているアレコレがもうなんつーかね、
出展してよかった！もう1枚も売れなかったとしても満足できるわ！って感じですわ。
まぁ、流石に1枚も売れないレベルの域だと、隣のサークル以外誰とも話さないことになるので、
こんなインタラクティブと言うべき展開は流石になかったんだろうけど。
だからこそよ。この接点となる年数回の機会が

あーーーでかいなーって感じ。

はい、なんか売れなくてもいいとか痩せ我慢だろ？とか思われる方もいらっしゃるでしょうが。デブがや　いやなんでもないっす単独ダダ滑り。

はい、まぁ正直試聴一つあるだけでも嬉しいわけですよはい。
ずーっと言ってるけど、私はファンはどうでもよくて、なんか話せる相手がいたら嬉しいなぁのスタンスでやってるので。

まぁ、ざっくりいうと、音楽って別にB to C、C to C(用法微妙に違うけど察して)に限った話ではないじゃないっすか。
一応B to Bっぽいのでそれとなしにお役に立てておりますので、
それ故の余裕みたいなところもある。

まぁ正直、個人的には、呼び込みくんのNo.4(ドンキとかでよくなってるアレ)や、トロ無(ファミポップⅢ)みたいな、
この曲知ってるけど誰が作ったのかわからん！とか、
誰の曲か知ってるけど、ゆーてそこまで作者さんにフォーカスすることないよね！とかみたいな、のがいいんですよね・・・

でもこの話で改めて整理しておくべきかなと思ったので自己紹介も兼ねて、改めましてふかーーくお話ししていこうと思います！

はい、私は表の顔裏の顔があり、
CiphleX / C_N-extage / Risky Shift / No.13の4名義を公開名義に
実験的な音楽、全力おふざけみたいな音楽をやってますが、
ほかいくつか非公開名義を用いて、
色々音楽を請け負って作るみたいなこともやってます。
一応非公開名義については、多分今後情報を出すことない気もする、
あくまで気もするだけど、なんかそんな感じでやってます。

その前提で、表向きにはこの2点をちょいちょいぶつぶつ言ってるかな。

あれ、なんか1つ目ではこっちみんなって言っといて、
2つ目ではこっちみろって言ってない？　ってなりそうじゃないかな？

まぁ、ちょっと話の糸通しが上手な方なら、別に？ってなりそうだけど、
まぁまぁおたくには簡単でも、飲み込むのが難しいって方もってやつだから、
ビーフジャーキーでもかじりながら読み飛ばしてくださいよっていう。

はい、まとめよう。

音楽を語り合う時、意識は私に行く？　音楽に行ってるでしょ？

じゃ、私の音楽について語るときは？　そのとき私に主に意識が行ってると、充分にファンだね。
というと、ファンかどうかは自身が決めるとか言い出すかもしれないけど、
どれだけ後付けで持論を重ねようと、少なくとも反射含め、表層自体が不可逆的真実ですので。早いとこ諦めとくのがおすすめ。

ん。まぁそこは切り捨てよ。そゆこと。私の音楽を聴いて、
あなた自身の音楽フィルターに投影して滲み出た抽出物、残留物、
それを私にくれたら、私はそれをまた別の曲に落とし込みたい。
うん、ファンには無理な所業ですよねこれ。
こういうジャンルで書いて！とか、
○○さんとコラボしてください！とか、なるじゃん。

1つ目についてはこれ本腰入れて、プロ意識かなんか持つなりしてやってる人あるあるだよねって話なんだけど
ありがとね！でも、ほぼその持ちかけより先に、
そのジャンル模索とかパッケージングについては
自分自身で既に見出してるんだよ。
ただ！　その声に合わせて、優先度の上げ下げは検討するから、
いくら言ってくれてもオッケーです！

2つ目については、
他者を巻き込んだ実現性について考察する必要があるから〜
まぁ、　　けんとうします　とか当たり障りない回答しかできないね。

とまぁ、音楽で遊ぶことそのものについてゴリゴリ考えるというよりは、
対リスナーでのリップサービスみたいなのとか、
ようは、私は別に上からも下からも望んでなく、
願わくば友達感覚で話せたらなーって思うところ、
下から見上げられると、うちなる母性か父性かわからんなんかが
暴走モードに突入しちゃってね。
嫌ではないどころか嬉しさはもちろんあるけど、
要はなんか私リスナー　あなたクリエイター　という極めてわかりやすい立ち位置もいいけどさ、
リスナーさんもせっかく音楽で遊んでるんでしょ？もっと遊んでかない？みたいな。
ね〜そういう込み入った話をできたらもっと嬉しいなーなんて。
そんな感じ。

音楽での遊び方をどうぞどうぞぶつけちゃってください。
こちらも色々引き出し開けて、こんなんでましたけど。
って色々できるかと思いますので。

ぜひ。

いやしかしこれがね。
なんか数年前当初は難しいかなぁぁぁって思ってたんですけど、
だんだん少しずつ実現できているかなぁ〜って感じが…最高にありがたいですね！

より面白い方向にこの環境が進展していくと、嬉しく思います…。

別の話に派生すると、女の子にモテるような曲作る気は1ミリもないけど、
曲作ってウフフフフつーて遊んでるのをみて、
ふーんって思ってくれるような方が、男女問わず今後とも増えてくれると、うれしいなと。
何してんだこいつって笑ってくれたらそれもいいなと。

ついでにさ〜、音楽について話そ〜？
ジャンルとかもいいけど、コアな部分についてさ。

コメディでもテクノでもなんでもいいぞな〜。

どーもー。