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視覚優位の私

こんばんは!
C-jiのNo.305です!

昨日は、東京ミッドタウンで催されている「水と生きる SUNTORY 光と霧のデジタルアート庭園」に行ってきました。

足水があったり、枯山水をモチーフとしたデジタルアートの庭園があったりと夏らしいイベントでした。

私はよく美術館や展示を見に行きます。
しかし、美術にはあまり詳しくありません。

何故見に行っているかといいますと、デザインの発送源・デザインの幅をきかせるためです。

絵画やアートを見る時は、題名だけを先に見ます。
その後、絵画やアートを見て、自分なりに何故この題名なのかを考えます。
また、使われている技法などについても考えます。

最後に説明分を見て答え合わせを行います。

説明分を見ずにイメージを持つことで、服に昇華出来るかを考えています。
また、その時は昇華出来なくても、知識の棚にしまうことができ、後々「こういう技法があったな」などと思い出すことが出来ます。

あくまで私の方法なのですが…

少し話が変わってしまうのですが、私は視覚でものを捉え、それについて考えると思い出す作業がとてもしやすいです。

道を覚える時も、道の形状・看板・お店や家の形状などで覚えています。
視覚優位というそうです。

視覚優位の他に、聴覚優位や身体感覚優位があるそうです。

視覚優位な人は、目の前に映像があるかのように表現します。 頭の中に絵やイメージが沸いてきて、それを言葉に翻訳して話している感覚です。

視覚優位という言葉は最近しったのですが、視覚情報を頭に入れることで、無意識的に思い出しやすしてきたようです。

自分が何優位なのか知っていると便利かも知れませんね!

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