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ゆせりく愛を叫びたい。~美しい彼エターナル副音声の感想を添えて③~

パート①はこちら
パート②はこちら

連日のSNSでのゆせりくのやり取りで
もうやめて!こっちのライフは0よ!状態ですが、2人への思いは天井知らず。
例によって好き勝手言ってます。
ゆせりくへの思いを、余すことなく全てここに置いていきたいので長くなる気がします。


ゆせりくに惹かれる理由

3.奇跡を見ている

素晴らしい原作、情熱溢れる制作陣、主演2人の組み合わせ、脇を固める役者のキャスティング。
全てが嚙み合った奇跡。
私は、奇跡を目に入れています。
非の打ち所がないってよく聞きますが、まさしく美しい彼のことだなと。

この奇跡の大部分を担っているのがゆせりくなわけで。
勇征くんは本当によく見つかってくれた。
それもこれも、勇征くんがどんな時でも正しい努力ができる人だからだと思います。
コロナ過で決まっていたアリーナツアーができなくなっても、そこで10㎏痩せて自分を磨こうという気概がすごい。
結果、美しさを爆発させて清居に選ばれた。

Fantasticsのオーディションを受けたのも、小中高と極めていたサッカーで靭帯をけがしたから、もう一つの夢だった歌手になりたくてと仰ってました。
このエピソードを聞いて、勇征くんは人生のターニングポイントで、自分の進むべき道を本能的にかぎ分けられる人なんだなと思った。
すごく賢い。
勇征くんは、運命を手繰り寄せる力を持っている。(SKY-HIの受け売り②)
この「運命を手繰り寄せる力を持っている」って言葉すごく好きで。
運命って運じゃないんだ、待ってるものじゃないんだ。
運命すら自分で掴みに行くんだって、寝ぼけてた頭に氷水ぶっかけられました。
勇征くんは自ら努力して、運をも自分のものにして、清居になったんですね。



美しい彼がここまで大きな反響を呼んで、見ている人のエネルギーを高めているのは、勇征くんの力が大きいと思ってます。
その勇征くんのお芝居を極限まで引き出しているのは利久くんなので、結局2人が必要不可欠って話になるんですけど、見ている人の感情をより強く刺激しているのは勇征くんです。

1番最初にうつかれを見たとき衝撃を受けたのが、S1の4話で清居と平良が再会して、公園で話してるときの清居の「お前、この後どうすんの?」の表情と言い方です。
もうかわいすぎてあざとすぎてびっくりしすぎて、何回か巻き戻したと思います。
初見でですよ!?
もう見すぎて想像で脳裏に浮かんでくるレベルです。

もう一つはっきり覚えてるのが、6話の科学室での告白シーン。
清居が泣いてるのか泣いてないのかよく分かんない顔で、
「電話番号変えられた俺の気持ち、お前に分かんのかよ!平良のくせに死ね!」
もう呆然。
今まで告白時に好きという意味の「死ね」があっただろうか、いやない。
続いて、
(下唇噛みつつ)「今までと同じなら、嫌だ」
もうなんなんだこの人!!息が、、、できない、、、、
その後の自転車2人乗りシーンで、今までと打って変わって甘い雰囲気になった清居からの
「きもっ(♡)」
ぎゃー---------------!!!!!!
寒暖差で風邪ひいた。

最初に見たときの、なんか言葉にできないけどこのドラマはやばい!!と私の心をかっさらっていったのは勇征くんでした。
その後2回、3回と見ていく中で技巧派の利久くんに思いが至るわけです。
美しい彼は、利久くんの揺るがない演技の土台と勇征くんのエモーショナル全開の演技が相乗効果をもたらしている。
私は、そう思っています。

なぜこんなにも勇征くんのお芝居は、こちらの感情を刺激してくるのか。
勇征くんが感受性、共感性が豊かで素直な人だから。
それに尽きる気がします。

凪良先生も仰ってましたが、清居に感情移入しすぎて、清居なのか勇征くんなのか分からなくなるほどの演技。
映画のクランクアップでみんなからの寄せ書きをもらって涙したり、素直に感情を表現できるところ。
本当に愛おしい。
感受性や共感性が高い人って、他の人の感受性や共感性も刺激します
強くて嘘のないエネルギーは、人の心を揺り動かして離さない
美しい彼が国を超えて、これほどまでに大きなムーブメントとなっているのは、勇征くんの見ている人の感情に訴えかけるお芝居があってこそだと思うのです。




感受性や共感性が豊かな勇征くんですが、なんでもかんでも感情移入しすぎるわけではないと思います。
清居になりきれた理由は、3つあると思ってます。
(理由が3つある、とか急にプレゼン感すごい(笑))


1.勇征くんは清居であって、清居でない
パート①でも触れたんですが、もうちょっと清居と勇征くんの共通点について。
そもそも清居と年齢が近く、芸能を目指してるという境遇が似てますよね。
心を許した人(=平良、利久くん)には甘えて、自分を1番見ていてほしいと独占欲を出すところもくりそつ。

勇征くんの独占欲について。
パート②でも触れたんですが、副音声で利久くんが、「俺の星はステフィン・カリーです!」って元気に言ってて。
その後、勇征くんが「ステフィン・カリーかぁ」って2回くらい同じことを繰り返してて、俺じゃないのかぁという残念感を嗅ぎ取ったんですね。
(勘違いでもいい。私はそう感じたんだ(笑))

勇征くんて心を許した人には、1番に想ってほしい、(例え現実には1番でなかったとしても)1番だと思えるような言葉や行動で愛してほしい人のように見えるんですね。
その愛されてる感で自分を受け入れられてることに安心して、もっとその人に自分をさらけ出して愛を表現できる、みたいな。
強く愛して、強く愛されたい人なのかなと。
すごく愛情深い。
清居と似てますね。

夢に向かって努力して成長していくところも清居と通じる勇征くんですが、原作の清居と違うところも結構あります

原作での清居は誰にも影響されない強さ、決して折れない心の屈強さがあります。
対して勇征くんの清居は、劇場版の感想(清居と安奈)でも書いたのですが、安奈の痛みを自分のことのように感じて泣きそうになってしまったり、相手の気持ちを考えて発言する思いやりが見られ、原作より感受性と共感性が豊かな人物になっている

加えて、勇征くん自身が持つ儚さが清居に滲み出ている
勇征くんて、何かのタイミングで心が折れてしまいそうで、「この人大丈夫かな?」って心配になってしまう、目が離せない、そんな危うさがあると思うんです。
実際は、私の想像の50倍くらい鬼メンタルだと思うので、お前は自分の心配しとけよ状態なんですが、心は折れないにしても、ふっと崩れてしまいそうな脆さを感じさせる。
かわいらしさ、愛らしさの陽の面と危うさ、脆さの陰の面、両方をもつ勇征くんはとても人間味に溢れている
その人間味に強烈に惹きつけられてしまう、得がたい魅力を持った方です。
まさにGifted。

映画を見たとき、清居が一層涙もろく、乙女になっていたので、「だいぶ原作と違うな」と一瞬よぎった。
けど勇征くんのかわいらしさ、あざとさ、愛らしさ、儚さ、圧倒的なビジュアルが、私の小さな違和感を完膚なきまでに蹴散らして、吹き飛ばしてくれた
ほんっとうに、気持ちいい。
勇征くんの清居が清居なんだ。
勇征くんがやるとどれも清居になるんだ。
勇征くんにしかできない清居を、有無を言わせない形で体現してくれた。
原作と映像とドラマCDと、
みんなちがって、みんないい。
リアル金子みすゞ状態。



話は思いっきり変わって、パート②で「勇征くん利久くんの推しになる素質満載だから大丈夫だよ!」と書いた件について。
利久くんの推しはステフィン・カリー(アスリート)と玉置浩二(アーティスト)です。
そこで、考えた勇征くんのキャッチコピーがこちら。

たったひとつの愛を貫く
見た目はアーティスト
中身はアスリート
その名は、八木勇征!

長年真摯にスポーツに取り組んできた人って、精神面と行動力がものすごいですよね。
(恥ずかしさを真面目で埋める)
努力を努力と思っていない。
当たり前に努力ができて、ストイックに自分を追い込む。
勇征くんは、アスリートのような精神力を持ちながら、歌って踊れるアーティスト。
利久くんが、趣味:八木勇征という日も近いんじゃないかと期待してます。

これ書いてたら、利久くんてどんな感じでライブ見てるんだろうって思って。
この王子様が下界に降り立ったみたいなキラキラ勇征くんや、
(階段から全員で降りてくる演出が好きすぎて。
やっぱ上から降りてくるものって神々しいですね。
あと、利久くんがFantasticsの曲で何が好きかって勇征くんに聞かれて、Drive me crazyって言ってて、私も好きー!!!同じだね♡ってなったことは言っておきたい。)

このいつもと違った雰囲気のオラオラがなり系勇征くん、
(最後の腹筋チラッを見るために見ていると言っても過言ではない。
煽ってほしい、どこまでも。)

利久くんが、いつもみたいに平然とした顔して見てるのか、にこにこしながら見てるのか、ぜひ隣でMITAI、、、、!!
ただなんかベテランみたいな感じで、音楽にノッて体を揺らしてるんではないと思う。
うつかれのインスタでも、ダンスがぎこちなくてかわいいので。
ペンライトかうちわかとりあえず何か手にもって、手だけ上下に振りながら応援してる可愛い利久くんが浮かんだことがどうしても言いたかった。



本題に戻ります。
勇征くんが清居になりきれた理由2つ目。


2.全人類が憧れる、平良と清居の純愛を生きた
平良と清居の関係性って究極だと思うんですよ。
初めて好きになった人と、初めてのキスをして、初めて結ばれる。
お互いが唯一無二の存在で、いないと自分が自分でなくなる。
自分の全てを捧げて、相手の全てを捧げられる。
こんな恋愛したいなって、全人類思わずにはいられない。

ゆせりくは、この究極の純愛関係を役の上とはいえ、生きた
そりゃもう特別になりますよ。
利久くんはインスタに14番目の月の投稿して、勇征くんの誕生日に思い出の写真アップして、勇征くんは嬉しすぎて動画でありがとうメッセージ送っちゃうくらい特別になりますよ。
あのあっさり対応の利久くんが、予期しない行動2連チャンをやるくらい、ひらきよは鮮烈だった。
勇征くんは、強く愛して、強く愛されたいという自分の願いを、清居を生きることで叶えられた。

凪良先生、本当に素晴らしすぎます。
平良と清居を生み出してくださってありがとうございます。
ほんと毎日毎分美しい彼とゆせりくのこと考えられて、幸せです。



なんか夜にふと思ったんですけど、勇征くんの利久くんへのありがとうメッセージが「リクは俺のものだからね」っていう独占欲むき出しの動画に見えてきたの私だけでしょうか。

俺たち離れてるけど、これだけ思い合ってるし、リクの1番は俺だからね。
リクが1番好きなのは俺なんだから、だれもちょっかいかけないでね♡

、、、YABAI。一体何見せられてるんだ。
末期症状かもしれない。
けど何科に行けばいいか分からない。




勇征くんが清居になりきれた理由3つ目。

3.そこに利久くんがいた
お待たせしました。
萩原利久大先生、通ります。
美しい彼を語るうえで、利久くんは核ですね。
中心にいてすべてを動かしている。



余談ですけど、ゆせりくの中で最終決定権は利久くんにあると強く思っています。
勇征くんが最終的に利久くんを立ててるし(嫁か)、利久くんに最後は決めてほしい感が随所に見られる。
ほんとかわいすぎる。
写真集で利久くんが長男と知って、ここ3か月くらいで一番の「でしょうね」が出た。
結局何かあれば自分が一番に出ていくとこや、譲らない部分があるところに長男を感じます。

あと2人の血液型AOの組み合わせっぽいな、と思ったらやっぱりそうだった。
(勇征くんAで、利久くんOという予想は外れて逆だったんだけどね、てへっ。)



もう利久くんにはどこから感謝すればいいかな。
平良役を引き受けてくれてありがとう。
ずっとお芝居やってきてくれてありがとう。
生まれてきてくれてありがとう。
利久くんのお父さんとお母さん出会ってくれてありがとう。
利久くんの先祖ありがとう。
人間ありがとう。
このくらいで足りるかな。

本当に、どんな巡り合わせなんでしょうね。
ずっとお芝居一筋でやってきた利久くんと、ずっと歌を歌ってきた勇征くん。
境遇の違う2人が、偶然にも平良と清居に選ばれて。
素直で優しいという根本は似てるけど、性格は似てない2人が特別な関係になって。
運命かよ。
奇跡かよ。
泣かさないでよ。

ゆせりく見てると、相性がいいってこういうことなんだってすごく思いますよね。
全然違うのに、違うから、凸凹がばちばちにハマってる。
けど、まとう雰囲気は同じで。
お互いに夢中なもの(=お芝居、歌)があって、その熱に惹かれ合うんだろうか。
凪良先生が「組み合わせの妙」って仰ってましたが、ほんとにその通り過ぎてその通り過ぎます。



改めて、利久くんと勇征くんを選んだ制作陣のすごさにも触れたい。
実力派の利久くんが平良なことで一定の演技力が担保されていて、かつ地方の深夜ドラマ枠とはいえ、勇征くんを選ぶ冒険心。
手堅い成功ではなくて、新しいことにチャレンジしてリスクを取って、爆発的なリターンの可能性にかけている
クリエイター魂に震えます。

他の役者さんのキャスティングにも同じことが言えます。
S1で成功して、映画も興行収入を狙って知名度がある人を入れそうなところを、そうしない。
(てか深夜ドラマってこんな全員知らない人が出てくるのが普通なんですかね?(笑)
私がうといだけかもなんですけど、S1、S2、映画通して知ってる役者さん誰もいない(笑))
それぞれのキャラクターを最高に体現してくれる役者さんを、自分たちで選び抜く。
どうだ、日本にはこんないい役者がいるんだぞ、とも言われているようで、なんだか嬉しくなります。

王道で勝負せずに、挑戦し続ける。
組み合わせの妙にかける。
貪欲なチャレンジャー精神に痺れます。

うつかれ制作陣は、全てにおいて新しいことに挑戦し続けようとする心意気が本当に素敵です。
そういうリスクを恐れない、挑戦的な姿勢が映像に出ている。
それが見ている人の心を震わせる。

現状に満足せずに、妥協もしない
さらに高みを目指していく姿勢が、美しい彼をクラシックにしてくれている
本当に頭が下がる思いです。


素晴らしい制作陣にも恵まれたゆせりく。
ゆせりくがよく言っているように、
利久くんが平良だったから、
勇征くんが清居だったから、
2人はひらきよでいられた

奇跡がまぶしすぎて、目が眩みます。





ゆせりくと今後

いやー、2人とも忙しいですね!
むちゃくちゃ働いている。

勇征くんは歌、Fantastics、お芝居と、お仕事のことで頭がいっぱいでしょうか。
美しい彼を経て、道が開けて、いろんな道が見えて、どこを行こうか、しんどいこともあるだろうけど、それも嬉しくて、ワクワクキラキラの毎日を送っているように見えます。
MC、ドラマ、写真集、アリーナライブと、完全にチャンスが、運が巡ってきている

20代のチャンス。
年を重ねるとチャンスも回ってこなくなって、求められる成果も若い時とは違うので、ぜひこのチャンスのビッグウェーブを乗りこなしてほしい。
勇征くんはとても聡明な方なので、今が踏ん張り時だと全部分かって本当に頑張ってますよね。

体調にだけは気をつけて(利久くんが月読くんで得た料理スキルを披露してもいいんだよ)、夢に向かってひた走ってほしい。
応援してます。


利久くんも利久くんで忙しい。
wikiったんですけど、ここ数年1年中ずっと何かに出てる状態なんですね、すごい。

利久くんの演技力は誰もが知るところで、美しい彼で確固としたものになったのではないでしょうか。
本人もお芝居を突き詰めていきたいとのことで、どんな実力派俳優になるのか楽しみすぎます。

ほんと後は朝ドラかゴールデンタイムのドラマで当たり役に出会って、見つかるだけって感じですね。
虎視眈々と着実に進む利久くんも、追っていきたい。


勇征くんも利久くんもそれぞれ向かう道があって、夢があって、輝いていて本当に素敵。
今は2人とも、お仕事に邁進されてますね。


けれどいつか、いつかまた2人の道がプライベートやお仕事で交わったとき。

平良と清居のように

お互いに向き合う日が

一緒に手を取って同じ方向に走っていく日が

来るといいななんて

願わずには、いられないのです。































































































昔、よくaikoやバンプオブチキンのCDを買ってたんですよ。
最後の曲が終わってからもそのままかけ続けてると、隠しトラックの曲が流れるんですね。
その隠しトラックが大好きで。
CDケースの裏面の紙に歌詞も書かれてたので、CDケースはぎ取って歌詞を見るのも楽しみでした。
なので、

隠しトラック、やってみました(笑)

ん?まだ続きあんのか?とここまで付き合ってくれて、ありがとうございます。
話が長くてすみません(笑)
簡潔に言いたいことをまとめるスキルが欲しい。

大したこと言わないので気づかれなくていいんですが、もう一つだけ。

私は、劇場版美しい彼は平良が恋を自覚する物語だと思っていて。
(詳しくはこちらのOut of the blueをご覧ください。)
何が言いたいかっていうと、利久くんも恋に気づいてない説を唱えたいんですね。

利久くんの写真集の、100の質問見ました?
「どんな人に惹かれる?」という質問に
「一生懸命で素直な人」って書いてあったんですよ。

!?!?!?!?!?!?!?!?

え、それってY.Yのこと!?

Y.Yのこと思い浮かべて言ってるやん!!!
(なんでイニシャル呼び)

って私は末期患者なので思ってしまったんですね。

利久くんに問いたい。
それは本当に人として、友達としての好きですか?
自分だけのものにしたいと思わないですか?
誰かのものになったら嫌じゃないですか?
一番近くで、ずっと見守っていたいと思わないですか?
それは、恋ではないんですか?

勇征くんは非常にモテるので(もちろん利久くんもですが)、タイミングを逃すと誰かがかっさらっていってしまうよ。
勇征くんの写真集見て、勇征くんて、Fantasticsの大樹くんには弟のポジションで、黎弥くんには弟かつ友達のようで、颯太くんには旦那みたいだなと思ったんですね。
(颯太くんがむちゃくちゃ旦那の世話を焼く、突っ込み上手な嫁って感じで2人のクロストークむっちゃ面白かったです。)
ほんで利久くんには彼女っていう。
勇征くんカメレオン説
これは、魔性。

勇征くんて懐が深そうなので、利久くんが本気で押せばいけると思ってしまう。
しかしいけそうと思わせるところも、モテ男の術中にハマっていることを忘れてはならない。

つまり何が言いたいかというと、

利久くん、気づいて。

恋に、気づいて。

押せ。

押し倒せー!!!!!!!!!!



最後に、どんな形であれ、2人それぞれの幸せを願って。
ゆせりく、エターナル!

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