コカ・コーラ工場の見学に行った話


ごきげんよう。

城牙咲くらは(じょうがさき・くらは)です。


コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社の多摩工場を見学してきました。


コカ・コーラの歴史や生産についての映像を見せて頂き、工場内を見学させて頂きました(残念ながら、生産工程は撮影NGだったので、許可を頂いた場所のみで撮影しています)。



1886年、ジョン・S・ペンバートン(John Stith Pemberton, 1831-88)博士によって、アメリカ南部のジョージア・ワシントン州アトランタで、「コカ・コーラ」は生まれました。

世界中で愛されるこの飲み物が発明された1886年は、同国ニューヨークに「自由の女神」が建てられた年であり、米国にとっては象徴的な一年でした。


この19世紀は「万博の世紀」と呼ばれる時代で、英国の産業革命以来の発明ブームであり、とりわけ19世紀後半は、第一回万国博覧会(ロンドン)を象徴する「水晶宮」、エジソンの「電球」、1889年パリ万博を象徴する「エッフェル塔」からも分かる通り、その爛熟期にありました。


『オペラ座の怪人』をはじめとする怪奇小説、遊園地、水族館、博物学といった、あらゆる角度からの「驚異」が一大ムーヴメントとなり、それらを叶えてきたのが科学技術の発達による「発明」でした。


「コカ・コーラ」の生みの親であるペンバートン博士は薬剤師であり、その知恵を元に、あくまでも薬用目的として「発明」し、1885年以来、禁酒法によって禁じられたアルコール飲料の代用品として販売していました。


1915年になると、「コンツアーボトル」と呼ばれる、コカ・コーラ社オリジナルの瓶に詰められて売られるようになります。


「暗闇でさわっても地面で砕け散っても」それと分かる独特の形態をした瓶は、単なるデザイン性のみならず、炭酸飲料であるコカ・コーラを最も美味しく飲むための機能性も有しているのだとか。



この多摩工場では、その機能性を受け継ぐペットボトルが生産されており、改めてそのブランド性の高さを実感するのでした。



工場内が撮影禁止である代わりに、来場者が入れる部屋(要予約)には撮影コーナーが設けられており、「インスタ映え」しそうな写真を撮ることができました。


冒頭に載せた自撮りは、工場の作業員の方が着用しているユニフォームで、それを着るという体験ができます。

赤いソファーで優雅にコーラを飲んでおります。

工場見学というもの自体、初めてのことだったのですが、予想をはるかに上回る楽しさでした。

工場見学についての概要や申し込み方法はコチラから。



城牙咲くらは

twitter: @claha_jyogasaki





この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

1

イベントレポートbyくらは

素敵なイベントやお店のレポートを載せます!
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。